小学校のボランティアとママ友さん | 私、娘、ときどき夫、日常のあゆみ

私、娘、ときどき夫、日常のあゆみ

(2024.3.11記載)

8才(新3年生)の娘と43歳の私、年下夫の3人家族です。娘の中学受験準備を思案中。

<興味がある事>
⚫️教育、習い事
⚫️食物アレルギー、小児喘息
⚫️趣味(カメラ、登山、ゴルフ、美容)

日々の生活が素敵なものになりますように、、

昨日は朝から小学校のボランティアへ。


簡単な作業で月に1度程度のボランティアです。


一緒に参加したお友達ママさんとは気心知れた数少ない間柄の方。



ボランティアが終わって、同じマンションの方なのでマンションの共用ラウンジで一緒にお喋りを楽しみました。


互いの子供は学年も性別も違います。

子供の困り事も全然違うので、第三者の意見は新鮮で気付きもありました。



私は小学生の保護者としてマイノリティなのかもしれません。

小学校の事に関して強要はしません。


お友達との関係も無理に仲良くする必要はないと伝えています。

ただし、嫌な人にも親切に接する事は必要。

人として。また、トラブル時に防御となります。


宿題をするしない。

しない理由は必要です。


人それぞれに感情があります。

何となく嫌な時もある。

個性があって当然。



私は娘に望む事、求める事が多いです。

何でもかんでも全て"正解"の対応を求めると子供はシンドと思います。

だから、頑張るところと抜くところを取捨選択をします。 


そもそも、基本的な事をしっかりできれば小学校での立ち居振る舞いは自然とできるでしょう。



私は娘が生まれてから一貫して方針にブレずにきました。

娘は自己主張ハッキリ、人に流される事はありません。


その弊害か、志向の合わない人とは線を引きがち。

なかなか仲良くなれません。



私には親しいと言える"ママ友"がほんの数人。


合わない人と無理に仲良くする事でストレスを抱えます。

意味のない雑談で失言のリスクもあります。


そんな無駄なリスクを抱えたくありません。

だから娘にも苦手な人と無理に仲良くする必要はないと伝えます。


とはいえ日頃、人と話をする機会も少ないです。

たまに他愛もない話をするのも楽しいものです。