娘の読書 | 私、娘、ときどき夫、日常のあゆみ

私、娘、ときどき夫、日常のあゆみ

(2024.3.11記載)

8才(新3年生)の娘と43歳の私、年下夫の3人家族です。娘の中学受験準備を思案中。

<興味がある事>
⚫️教育、習い事
⚫️食物アレルギー、小児喘息
⚫️趣味(カメラ、登山、ゴルフ、美容)

日々の生活が素敵なものになりますように、、

少し前から私の父に協力してもらっています。


娘は本が大好きでよく読みます。



小学校の休憩時間は図書室に行く事が多く、1年生から通っているので気になる本はもうあまり無いようです。

あとは、人気の本がなかなか借りれません。


そんなこんな、読書に夢中になれる環境が変化してしまいました。



本を購入する事も多いのですが、児童書は手当たり次第な所があるので追い付きません。


出来れば図書館を利用出来ればと思いますが、地域の図書館は遠く、そして近隣に駐車場もなくハードルが高い。

自転車は持っていません。


しかも、借りても返しに行くというハードルも。



そんな中、私の実家は徒歩圏内に図書館があります。

土日も開館しています。

父は仕事をしておらず、趣味のテニスに週3回通っておりますが、それ以外の日は暇だと。


娘の読書の相談をしてみると、ありがたい事に協力を快諾してくれました。


70歳を越えた父の運動にもなるかな💦



娘の通っている知能教室では推薦図書という600冊のリストがあり低学年、中学年、高学年と本のレベル分けがされています。


そのリストから父に図書館で借りてもらい、無いものは取り寄せの対応をお願いしています。


借りる、返す、取り寄せなど全ての対応を父が行ってくれているので、

私は娘が読んだ本の把握、管理のみ。


実家へは習い事の関係で週に1度訪問します。


その週1回で借りてもらった本を持ち帰り、読んだ本を渡す。



何とも有り難い事です。