大阪フィルハーモニー交響楽団 | 私、娘、ときどき夫、日常のあゆみ

私、娘、ときどき夫、日常のあゆみ

(2024.3.11記載)

8才(新3年生)の娘と43歳の私、年下夫の3人家族です。娘の中学受験準備を思案中。

<興味がある事>
⚫️教育、習い事
⚫️食物アレルギー、小児喘息
⚫️趣味(カメラ、登山、ゴルフ、美容)

日々の生活が素敵なものになりますように、、

昨日は家族でフェスティバルホールへオーケストラを聴きに行きました。


未就学児はNG



娘は赤い大階段でポーズを取ったり上機嫌。

娘なりのお洒落をしてきたましたからね。



この日は大阪フィルハーモニー交響楽団の定期演奏会でした。

2部構成で、1部はバイオリンがメインの協奏曲。

ソリストがリードするバイオリン協奏曲はとてもバイオリンの演奏を堪能できます。

協奏曲、ソロ、共に素敵な演奏。


ただ、娘はバイオリンの曲が続き、単調ではないものの似たような曲に聞こえてしまったかもしれません。

クラシックですが娘は知らない曲だったのも退屈に感じたのかも…



休憩を挟んで、2部は交響曲のオーケストラです。

1部とは雰囲気や迫力が全然違いました。
楽器や演奏者の数がかなり多いですからね。

大迫力に娘は身を乗り出す場面も。 
(こちらも娘は知らないクラシック)


とはいえ、小学2年生の娘には少し難しかったかもしれません。

娘にはズーラシアンブラスのようなオーケストラの方が良いかもしれません。
子供向けなのもあり、有名な曲や可愛いキャラクターですから。




私は音楽の生演奏を聴くのが好きなので、とても心地よい時間を過ごせました。