変えた化粧水の付け方 | 私、娘、ときどき夫、日常のあゆみ

私、娘、ときどき夫、日常のあゆみ

(2024.3.11記載)

8才(新3年生)の娘と43歳の私、年下夫の3人家族です。娘の中学受験準備を思案中。

<興味がある事>
⚫️教育、習い事
⚫️食物アレルギー、小児喘息
⚫️趣味(カメラ、登山、ゴルフ、美容)

日々の生活が素敵なものになりますように、、

一昨日の登山?ハイキングの疲れは持ち越す事なく、昨日は体もシンドくありません。



こちらのサークル、負担なく気軽な感じが気に入っています。




そんな昨日は朝から夫に予定があったので、出掛けるのは諦めて自宅でダラダラと。


ヘルスケアやスキンケアをダラダラと行えるので、たまにあると嬉しい日です。



ひょんな事から、先日ドモホルンリンクルのスキンケア1日分のサンプルを頂きました。

よくCMでみるような大型サンプルではなく、パウチタイプのものです。


使い方を見ながら夜スキンケアで使用すると、朝の状態は良かったです。


今のスキンケアに飽きたり、変えたくなったら選択肢の1つになりそうです。




ここで1つ気付いた事が、化粧水の付け方について。


私はSHISEIDO推奨のコットン使用で使っていますが、ドモホルンリンクルでは手で2回付けを推奨しています。



(コットン)

利点として、目や鼻など細かい部分もムラなく付けられる事、そして余分な角質を除去できたりメリットはあります。


デメリットはかなり気を配りながら行わないと肌への摩擦になります。

また化粧水の消費が早いです。 



(手で2回付け)

メリットは化粧水の消費量が少い。

効果としては肌の状態を確認しながら行えるので、しっかり肌に入れ込めます。

この肌にしっかり入れ込める事が最大のメリットだと思います。


デメリットは時間もかかるし面倒な事。

それでもコットンパックするより手間はかかりません。

マスクやコットンパックも時間を間違えたりすると逆効果になるので、手でしっかり入れ込む方が安心。



【2回付けの方法】

●1回目

両手のひらに化粧水を広げて、顔をを押さえるようにして全顔に付ける。

表面の水っぽさがなくなるまで手のひらの位置を変えながら押さえる。


●2回目

両手のひらに化粧水を広げて、顔全体に優しく押さえ込む。

目や鼻などの細かいところは指を使って。


手のひらが肌に吸い付くようになるまで手のひらの位置を変えながら押さえる。




この化粧水2回付けが私に合っていたようで、肌の調子は良いです。


絶好調!というわけではありませんが、肌荒れや吹き出物といったトラブルはなく安定しています。



ここ最近で変えたスキンケアといえば、この化粧水の付け方くらい。

アイテムは変えていません。



この付け方をマイスタンダードとしようと思います。