悩める中間管理職のぼやき -8ページ目

悩める中間管理職のぼやき

タメになるような話は一切なく、ただただ思ったことを垂れ流すだけのブログ

一流の管理職にもなると、上司をうまく操作し、自分が実現したいことを後押しさせ

部下の能力を見極め、得意分野を活かした仕事を行わせることで、パフォーマンスを

最大限発揮させることができるらしい。

 

できるかー、そんなこと、この僕にできるか―、スーパーマンか、スーパーマンなんかって?

 

こちとら、自分をよく見せるためだけに適当に仕事を引き受けてきた上司から

「あとよろしく、細かいところは私に聞かれても分からないんで、直接〇〇さんに聞いて」

と丸投げされ、部下に手伝ってもらおうとお願いしてもて

「その仕事、何でうちの部門でやらないと駄目なんですか?」と不満を言われ・・・

 

知るか―、その部門の長(おさ)がやるっていうてんねんから、うちの部門でやる仕事に

今日、今、この時点からなったんじゃ、ぼけぇー

 

と言いたい気持ちをグッとこらえる日々ですムキー

 

スヌーピーの名言に「You play with the cards you’re dealt …whatever that means. 」       
(配られたカードで勝負するしかないのさ…..それがどういう意味であれ。)

と言うのがあります。

 

結局は今あるリソースをいかにうまく活用するかが

自分自身に求められるんだろうなと思いつつ、能力のない私は周りのせいにするだけです。

 

私のような上司を見てしまっているからだと思うのですが、最近は管理職にキャリアアップ

したいと思わない社員が増えているようです。

 

わかるー、わかるよ、その気持ち。

人の調整とかばっかりしてて、専門性も自分の時間もないような管理職になるよりは

自分の時間をもっと大切にしたいもんねー。

 

とはいえ、やっぱり引っ張っていく、責任を取れる人がいないと仕事も回らないと思うので

誰かがやるしかないんだろうなと思いつつ、ブログに愚痴を書いてます。

 

とりあえず、最近読んだ本を載せておきます。

 

 

 

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現代社会において、ペットは「家族の一員」として多くの人々に愛されてきました。かわいい動物たちと暮らすことで得られる喜びは計り知れませんが、一方で責任や費用、しつけといった課題も存在します。この記事では、「ペットを飼うということ」について、メリットとデメリットをバランスよく解説し、お別れの時や費用、しつけのポイントについても触れながら、ペットとの共生の真髄に迫ります。

ペットを飼うことのメリット

1. 心の癒しと癒し効果

ペットを飼う最大のメリットの一つは、その癒し効果です。忙しい日常やストレスの多い環境の中で、動物たちの無邪気な仕草や愛らしい存在感は、心に安らぎをもたらします。犬や猫と触れ合うことで、ドキドキやイライラといった感情が穏やかになり、精神的なリラックスが促進されます。

2. より健康的なライフスタイル

ペットと散歩に出かける習慣がつくことで、運動不足の解消や規則正しい生活リズムの構築にもつながります。特に犬を飼う場合は、毎日の散歩や遊びの時間が自然と長くなり、身体的な健康も促進されます。

3. 社交性やコミュニケーション能力の向上

ペットは、他者との交流のきっかけになります。散歩中に近所の人と会話したり、ペットの話題で友人や知人と交流することも増え、社交性やコミュニケーション能力が向上します。

4. 生き物との共存や責任感の養成

小さな子供や高齢者にとって、ペットと暮らすことは、「生き物の命の大切さ」「責任感」や「思いやり」を育む機会となります。これは、人生の貴重な教育にもつながります。

ペットを飼うことのデメリット

一方で、ペットを飼うことには避けられないデメリットも存在します。

1. 費用の負担

ペットの購入費用だけでなく、定期的な健康診断や予防接種、餌代、トリミング、医療費など、継続的な費用がかかります。特に長く健康に暮らすためには、計画的な費用管理が必要です。

2. 時間と手間の必要性

ペットは人間以上に身近に感じるため、毎日の世話やしつけ、遊びの時間も重要です。忙しい仕事や生活スタイルでは、十分な時間を確保できないことも課題となります。

3. 生活の制約

ペットの存在は、旅行や外出の際に制約を生むこともあります。ペットホテルや預かりサービスを利用する必要が出てきますし、長期の外出は計画的に行わなければなりません。

4. 健康や衛生面の問題

動物アレルギーや感染症のリスクも伴います。家の中を清潔に保ち、健康管理を怠らないことが大切です。

5. お別れの悲しみ

ペットもやがて年を取り、寿命を迎えます。お別れの時はとても辛い経験になり、深い喪失感や悲しみに襲われることもあります。しっかりとした心の準備と、最後まで愛情を持って看取る覚悟が求められます。

お別れの時:愛情と悲しみの狭間で

ペットとのお別れは、避けられない現実です。いつかはやってくる永遠の別れは、誰にとっても辛いものです。その瞬間を迎える前に、ペットと過ごした時間を十分に味わい、感謝の気持ちを持つことが大切です。

お別れのときは、最後まで優しく愛情を持って看取ることが、ペットへの最高の恩返しです。その思いは、残された私たちの心に深く刻まれ、一生の宝物となるでしょう。

費用:賢く計画的に準備しよう

ペットを迎える際には、あらかじめ必要な費用を把握し、計画的に準備することが重要です。主な費用には、

  • ペットの購入や譲渡料
  • 初期医療費や予防接種
  • 餌代やおやつ代
  • ケア用品やおもちゃ代
  • 定期的な健康診断や医療費
  • しつけやトレーニング代

などがあります。長期的な視点を持ち、無理のない範囲で経済的に対応できる計画を立てましょう。

しつけ:良い共存の第一歩

ペットのお世話において、「しつけ」はとても重要です。良いしつけを施すことで、飼い主とペットの信頼関係が深まり、楽しい暮らしが送れるのです。

ポイントは、一貫性と忍耐力です。最初は根気よく、優しく教えること。褒めることも忘れずに。特に、トイレのしつけや社会性、障害行動のコントロールは、ペットの幸せと周囲の安心のために欠かせません。

しつけは一度ではなく、継続的に続けることが必要です。また、専門のトレーナーや獣医師に相談するのも良いでしょう。

まとめ:ペットと共に生きるということ

ペットを飼うことは、楽しいだけではなく責任も伴います。費用やしつけ、お別れの辛さなど、多くの課題がありますが、その一方で、心の癒しや健康的な生活、人生の彩りをもたらしてくれる存在です。

「メリット・デメリット」を理解し、事前にしっかりと準備をすること。愛情をもってお世話をし、最後まで責任を持つ覚悟があれば、ペットはあなたの人生に大きな喜びと豊かさをもたらしてくれるでしょう。

ペットとの暮らしは、ただの「飼う」行為ではなく、「共に生きる」ことです。今一度、その喜びと責任を深く考え、未来に向かって素敵なペットライフを築いてください。

 

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現代代社会において、多くの人が「成功」や「夢の実現」を目指して努力しています。しかし、その過程でしばしば壁にぶつかることもあります。才能や能力だけでは乗り越えられない困難も存在します。そこで重要となるのが、「継続する力」です。実は、継続する力は「才能」の一つとみなすことも可能だと言えるのです。本記事では、継続の重要性とそのやり方、そして困難の克服について詳しく解説します。

継続する力とは何か?

まず、「継続する力」とは何かを定義しましょう。これは、決めた目標や習慣を長期間にわたり続ける能力を指します。単に一瞬努力をするのではなく、繰り返し続けることで習慣として根付かせることがポイントです。

なぜ継続が重要なのか?
それは、「継続は力なり」という言葉が示す通り、小さな努力の積み重ねがやがて大きな成果に結びつくからです。例えば、英語学習や運動、資格取得、ビジネスの成長まで、多くの成功例は「長く続ける」ことが鍵となっています。

習慣化と継続の関係

継続の力を発揮させるためには、「習慣化」が重要です。習慣化とは、ある行動を無意識に行える状態にすること。習慣化されると、それまで難しかったことでも自然に続けられるようになります。

習慣化のやり方

  1. 小さなステップから始める
    大きな目標を設定すると挫折しやすいため、まずは小さな達成可能な行動から始めましょう。例:毎日1分のストレッチ、5分の英語学習。

  2. 決まった時間・場所を決める
    毎日同じ時間、同じ場所で取り組むことで、習慣化しやすくなります。

  3. 自分にご褒美を与える
    小さな達成感を持続させるために、自分を褒めたり、ご褒美を設定したりしましょう。

  4. 記録をつける
    日々の取り組みを記録することで、継続の実感が湧き、やる気が持続します。

習慣化のメリット

習慣化により、努力が習慣となり、無理なく続けられるようになります。また、継続して行うことで、専門的な知識やスキルが自然と身についていきます。

継続するためのやり方:具体的なステップ

継続を習慣化し、長続きさせるためのやり方をいくつか紹介します。

1. 明確な目標設定

曖昧な目標ではなく、具体的な数値や期限を設定しましょう。「3ヶ月で10キロ痩せる」や、「毎日30分英語を勉強する」など。

2. モチベーションの維持

なぜその行動を続けるのか、目的を見失わないことが重要です。モチベーションを高めるために、ビジョンボードを作成したり、成功イメージを描いたりしましょう。

3. 仲間やサポートを得る

一人では続かない場合、仲間と一緒に努力したり、コーチやメンターをつけたりすることで、モチベーションが維持できます。

4. 失敗を恐れずリカバリー

途中で挫折しそうになったときは、無理をせず、一旦休息を取ることも大事です。そして、「また明日から」とリスタートを決めること。

困難の克服:続けることの壁と対処法

継続の道は平坦ではありません。さまざまな困難が立ちふさがることもあります。

1. モチベーションの低下

疲れや飽き、結果が出ない焦りなどで、やる気が減退します。そんなときは、小さな目標を設定し、成功体験を積むことが助けます。

2. 時間や環境の変化

忙しい日々や、環境の変化により続けにくくなることもあります。対処法としては、スケジュールの見直しや、行動を続けられる場所や時間を工夫しましょう。

3. 自己嫌悪や挫折感

失敗してしまったとき、「自分にはできない」と思い込むのは禁物です。失敗から学び、次に活かす思考に切り替えましょう。

4. 外的要因の影響

天候や職場の変化など、外的要因も継続を妨げます。こうしたときは、シンプルな行動から再開し、少しずつ慣らしていくことが大切です。

継続のメリット

継続することには、多くのメリットがあります。

  • スキルや知識の定着
    積み重ねた努力が自信となり、さらに新しい挑戦への土台となる。

  • 自己成長
    忍耐力や計画性、自己管理能力が向上します。

  • 自己効力感の向上
    「続けられる自分」に対する肯定感が増し、精神的にも安定します。

  • 長期的な成功
    短期的な結果に一喜一憂せず、長い目で見た成長と成果を獲得できる。

まとめ

「続けることも1つの才能」という言葉の通り、継続の力は誰もが持ち得る能力です。それは決して天才だけのものではなく、習慣化ややり方次第で誰でも身につけることができます。困難や壁に直面したときも、自分なりの工夫や小さな一歩を積み重ねることで、克服できるのです。

最後に、成功者は皆、「続けること」の重要性を知っています。小さな努力でも続けることが、大きな夢や目標を実現させる最も確実な方法です。あなたも今日から、「続ける力」を育み、未来の自分へとつなげてみませんか?

 

 

 

 

 

 

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