こんにちは。


ゆっきーです。


9月12日

針生検の結果(しこりが癌なのかどうか)を聞きに病院へ。


この日を迎えるまでの1週間は長いようで短くあっという間だった。


夏休みのまま行けていなかった仕事にも1日だけ行って、もしも診断確定された場合を見越して今抱えている仕事だけとりあえずの引き継ぎを行っておいた。


1日じゃ時間が足りなかったけれど、それ以外の日は到底出社する気にはなれなかったショボーン


なぜなら会社の人に色々聞かれて答えるのが面倒だったし、今の時点では何も言えないからだ。


この日は夫も一緒について来てくれた。


しばらくして名前を呼ばれて診察室に入る。


結果はやはり乳がんだった。


「浸潤性乳癌」


結果が書かれた用紙にはこのように書いてあった。


あぁ、やっぱりな。


冷静だった。


ショックよりもホッとした気持ちだった。


癌"かもしれない"という宙ぶらりんな状態から解放されたのも理由かもしれない。


針生検の結果もしかしたら良性でしたなんてことがあるかもしれない、私以外の家族はまだその希望を捨てていなかったと思う。


ただ家族がそう思ってるのとは裏腹に、私の心の中では「乳がん」はほぼ確定事項のつもりでこの1週間を過ごしていた。


そう、エコーの結果が良くないからと急に診察室に呼ばれたあの時の先生の話の内容、話し方からほぼ確定なんだろうなと覚悟はしていた。


サブタイプはそこから更に2週間くらいでわかるそうで、そこで初めて治療方針が決まるとのこと。


2週間というのがまた憎らしいが、それまでに山ほどの検査をしなければいけないらしい。


この日は先生との話の後に造影剤を使ってCTを撮った。


先日のMRIに続き2度目の造影剤だったが、特に何の問題もなくスムーズに終わった。


そしてまた診察室に戻りCTの結果を聞く。


先生「今のところ他の臓器への転移はなさそうですね。ただ、読影医から卵巣嚢腫の疑いがあると指摘が入りました。」


とここでまさかの卵巣嚢腫疑いまで。


何を隠そう私の母は私と同じ30代後半で卵巣がんを患い、卵巣を全摘している。(その後完治)


家族に卵巣がんや乳がん罹患者がいる場合遺伝の可能性が高いとのことから、今回の読影結果のこともあるし早めに婦人科でも診てもらいましょうってことになった。


こうして余計な心配事がまた一つ増えた。


そして先生からPET検査は希望するかと聞かれたので、お願いすることにした。


PET検査はこの病院ではできないようで、PET専門の病院を紹介された。


運良く次の日に予約が取れた。


乳がん診断確定されたこの日は月曜日。


それ以降は


9/13 火 PET検査


9/14 水 主治医の立会のもと再エコー


9/15 木 婦人科にて卵巣嚢腫疑いについての診察


9/16 金 骨シンチ、PET検査結果の確認


という流れで毎日の病院通いが決定となった。


サブタイプ確定まではそこから更に約1週間。


そんなこんなで乳がんとの闘いの日々がスタートしたのだった。