9月2日に開会した五城目町議会9月定例会が昨日閉会しました。
今回は平成27年度の決算を承認する決算特別委員会もあるため通常に比べて長い会期でした。
9月2日(金)
開会 本会議~議員研修報告・町長行政報告・決算特別委員会の設置
9月5日(月)
本会議~一般質問(6人)
9月6日(火)
本会議~一般質問(1人)・議案上程(22件)
各常任委員会※1
9月7日(水)
決算特別委員会
午前 課長補佐以上全員主席し開会のセレモニーのあと一度退室し
各課ごとの審査に入っていきます。
消防本部、議会事務局、出納室
午後 税務課、まちづくり課、総務課
9月8日(木)
決算特別委員会
午前 建設課、下水道・簡易水道・水道事業各特別会計
午後 農業委員会、農林振興課、商工振興課
9月9日(金)
決算特別委員会
午前 住民生活課、健康福祉課、国保・後期高齢者・介護保険・障害者認定各会計
午後 生涯学習課、学校教育課
9月12日(月)
決算特別委員会
午前 現地視察(町道工事現場~消防本部~恋地山荘)
町道樽沢福祉線現場 五城目消防本部
恋地山荘。館内の視察では私の思い出がズタズタになってしまいました。
黄色に色づく田んぼと恋地スキー場ゲレンデ跡地
午後 追加審査~委員打ち合わせ
課長補佐以上全員出席のもと審査総括~
~委員長あいさつ~町長あいさつ
9月13日(火)
常任委員会の予定でしたが9月6日に審議終了したので休会
9月14日(水)
本会議~決算特別委員長報告・質疑討論・議決
総務産業常任委員長報告・質疑討論・議決
教育民生常任委員長報告・質疑討論・議決
人事案件(教育委員・人権擁護委員)
選挙管理委員会委員委員・補充員の選出
議員派遣について
閉会
6月定例会に次ぐ定例会でしたが、初の決算特別委員会は非常に有意義なものでした。
平成27年度、五城目町の決算状況
歳入58億6431万円
歳出56億6188万円
この数字を見ると2億の黒字じゃない!しかし当五城目町は、人口減少や高齢化に加え、地域経済を強力にけん引する事業所や産業にかけるため財政基盤は弱いんです。また広大な面積(214㎢)を維持していくため費用が掛かる反面、大事な収入源である町税など税金の徴収額がなかなか上がってこない。将来負担率、公債費比率(借金の比率)、ともに数値的には健全ということになっていますが、このあと、小学校建設という大型事業を控えている当町では今後も厳しい行財政が続くことになります。
議員として、町民からの要望を町に伝え、安全安心、住みやすく楽しい町になるよう努力して参るのですが、お金に限りがある!ジレンマを感じます。
町全体の財政、動きを細かく見ることが出来ました。
また、6月にはなかった議会の進め方、問責決議(案)手続きの仕方等、非常に勉強になりました。
本日(9月15日)の地元紙朝刊の22ページと24ページ関連のことが掲載されています。
議会の様子は五城目町議会映像配信で見ることが出来ます。(9月定例会は近日中!)
また、10月1日発行の五城目町議会広報『みんなの町議会』でもご覧いただけます。
これから約十日間は議会広報編集作業です。
議会のことを広く知ってもらうため、関心を持ってもらい広く意見要望を町に伝え、
結果それが楽しく安全で住みやすい町になっていく!そう信じて努めて参ります。
次の定例会は12月です。
ぜひ、議員はしっかりやっているか!町はどんな考えでいるか?チェックしに来てください。
傍聴はどなたでも出来ますので!
ちなみに、五城目町議会に『政務調査費』制度は存在しません。
※1 常任委員会
総務産業・教育民生⇒二つの委員会に分かれています。3月の町議改選で定員が16から14に減った関係でそれまで三つ(総務・産業・教育民生)あった常任委員会が二つに減りました。各委員会に7人ずつ所属しています。各常任委員会にはそれぞれ委員長がおり、総務産業常任委員長が佐々木議員、教育民生常任委員長は斎藤議員。それぞれの委員会室で担当課の課長、課長補佐級の職員からの説明を受けながら上程された議案の審議を行います。
※2 決算特別委員会
14名の議員の名から6名が選任され+参与で議長=7名が参加し平成27年度の決算について各課ごとに審査します。今回委員となったのは、荒川、椎名、佐藤、石井、斎藤、荒川の6名+小林議長。委員長には佐藤議員。各課時間をたっぷりとっているので、かなり細かい点まで緊張したシビアなやり取りが行われます。会場は役場4階東側大会議室。最終日には、それまで委員会で審議した中から数カ所の現地視察。委員会日程初日の開会時と最終日の閉会時には各課の課長補佐以上と町三役が参加し厳かに行われます。








