
前半は庁舎内でスライドを使っての座学

後半は外に出て実技講習
消防署員による展示操作のあと

実際にロープで命綱やハシゴ止めの結び方講習!
自分の体にも巻きつけ、ずり上がらないようにギュギュッと締め上げた時には、ちょっと
...m(_ _ )mこちら秋田はじめ雪国では毎年のように屋根の雪下ろし中の事故が発生します。
重症事故や死亡事故につながるケースが多いのです。
今回教わった事を確実に実践できると事故の多くは防げると実感して帰ってきました。

〇屋根の雪下ろし
・作業は一人で行わず複数で!⇒万が一の場合の救助や通報がすみやかに出来る。
・建物の周りに雪を残して雪下ろし!⇒転落の場合、クッションになってくれる。
・晴の日ほど要注意!⇒屋根の雪がゆるんでいる。
・ハシゴの固定を忘れずに!⇒屋根からの転落事故の32%はハシゴから。
・作業開始直後と疲れた頃は特に慎重に!
・低い屋根でも油断は禁物!⇒転落死者のうち60%が1階の屋根から。
・面倒でも命綱とヘルメットを!⇒これは最重要項目。これを徹底するだけで事故はかなり減ります。
〇その他除雪
・疲労時は作業しない!⇒除雪作業中の急病、発作による死者も多い。
・作業時は携帯電話を持っていく!⇒万が一の時の通報に有効。
・水路への雪捨て時に滑らないように注意!⇒除雪中の死者の10%は水路への転落。
・ロータリー除雪機等の雪詰まり故障等の処理はエンジンを切ってから!
上記の項目は雪国に住んでいる者はなんとなく知っているのですが、実際に行っているか?となるとどうでしょうか?
今回はこれらの大切さを再確認できた講習会となりました。
我々消防団員は地域の方々にこのことを伝えていかなければ!