もうずいぶん前のことようだけど12日前、雨の中の開会式で始まりました。
おいらの二男たちがやるはずだった開幕試合は翌日に順延。
翌日仕切りなおしで開催された開幕戦で敗退し、結果的に秋田県で最も先に散った二男たち。
~~~~~~
今日は決勝戦でした。
秋田商業高校VS能代商業高校
安定感十分の投手二枚看板の秋田商業高校。
柱の一本はおいらの二男と小学生の頃から一緒に野球をしてきた選手。
中でも一番の思い出は、今から6年前、同じ秋田こまちスタジアムで行われたプロ野球公式戦「巨人VS中日」
55年ぶりに秋田で開催される巨人戦ということで大変な盛り上がりでした。
読売新聞社主催の野球大会で優勝し、始球式にチームとして参加した二男たち(当時小6)

スポ少野球部の部員達が自分のポジションについたのですが、あこがれのプロ野球選手と同じグランドに立っている子供たちを見て我々親は大興奮しました。
その夜のジャイアンツの先発投手はデービッド、パウエル


その隣の身長半分くらいのがおいらの二男
ジャイアンツのキャッチャーは今も大活躍の阿部慎之助


その時の我がスポ少のキャッチャーが、ピッチャーとして秋田商業高校の柱に育った阿部君!
ちなみにその始球式でバッターボックスに立ったのは横浜DeNAベイスターズの現在の監督である中畑清氏

おいらの二男が投じたボールは中畑さんの頭部付近にいき、バットを持って追い掛け回されました


夏3連覇がかかった能代商業高校との決勝戦。

昨日利き手右手人差し指を負傷した秋田商業の主戦投手近藤は傷口から出血しながら先発。

鮮血に染まったユニフォーム!
痛々しくて見てられない。
もう限界。
4回途中からマウンドにはいよいよもう一本の柱、阿部が

ナイスピッチングを繰りひろげてくれました。
も
6回に二点を失い1対3で2点ビハインドのまま迎えた最終回も2アウトランナーなし。
開幕戦の二男たちの試合も9回ランナー無しから連打で点をとったのですが、さすがに万事休すか?
しかしここから奇跡が起きました。
ライトにつきながら出場していた出血のエースが意地のヒット。
その後、長短打やエラーなどがからみ一点二点を上げ同点に!
なおも2アウトランナー2塁の状況で、8番バッターが放った強い打球は二塁手のグラブに収まらずライト前へ転々...
そしてサヨナラ
鳥肌が立つような幕切れでした。
球史に残るような一戦になったと思います。
我が家の野球評論家である妻は、序盤、出血しながら投球をする主戦の秋田商業が勝つ!と断言していました。
恐るべし、評論家!
7年ぶりの夏の甲子園出場の秋田商業高校!おめでとう。
この大会の主役の一人に違いない阿部!ありがとう~!
夢の大舞台でも躍動してくれることを祈っているかなら~~
惜しくも3連覇を逃した能代商業高校は来春の統合を控えこの校名としては最後の夏だっただけに、本当に残念無念のことと思います。
昨年の甲子園での大活躍は秋田県の高校球児に夢と希望を与えてくれました。
本当にありがとうございました。
我が家はこれから二男(高3)の進路について真剣に考えなければならない時期にきています。
現実は厳しいです;