大震災と7人の子供達 | 五城目町長・荒川滋ブログ『五城目馬鹿一代』(旧ミズノ馬鹿一代)

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続きです

3月14日
午後6時
徒歩でようやく妻の実家に到着


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赤線で囲まれたところにあった自宅が無くなっているのを確認後


むこうの家族が身を寄せている親類宅に戻り少し話し合いをしました。


ライフライン完全遮断で自分達だけでもいっぱいいっぱいの親類の家に6人でお邪魔している状態。
いつまでかかるか分からないこの状況をいくらかでも解消できたらと、三人の子供(高1、中2、小4)を一時的にこちら秋田に連れてくることにしました。


3月14日午後7時過ぎ
再び物資を積んで戻って来ることを約束し、ワゴン車に私達夫婦と3人を乗せて帰ってきました。

街は当然真っ暗闇
信号も点いていない
携帯電話はもちろん圏外




クルマを30分ほど走らせたあたりで外灯と点灯している信号機を見つけたときには歓声が上がりました。
自動販売機の灯りを見つけただけでも歓声


途中、岩手県水沢市で、営業してた焼肉店を発見し遅い夕食をとりました。



小学校で地震に遭い校舎二階から津波を目の当たりにした末っ子(小4)の話
『地震のあと少ししたら目の前の川をトラックや家が上ってきた。もうダメかと思った。夜は教室で寝た。床にカーテンを敷いて画用紙を腹の上にのせて寝た。余震と寒さで全然眠れなかった。』

画用紙...


こちら秋田に着いたのは3月14日の夜中


風呂に入れて就寝


ふと気付いたらおいらのズボンは泥だらけでした。
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翌日
実はこの3月15日は姪っ子(高1)の16回目の誕生日ということで夜ささやかなお誕生日会をしました。
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我が家の4人の子供達と気仙沼の3人


関係者の皆さん
三人の子供達は配達に付き合ってもらったり、犬の散歩をやってもらったりしながら
今のところ元気にやっていますから安心してくださいね


近所の方々から心温まる支援を頂いていることに心から感謝いたします