先日 | パパのブログ・・・

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ミステリーと言う勿れというドラマを

拝見しました


サブタイトル「炎の天使」の完結編でした


子供が、親からの虐待されている事を知って


その子供に

壁に炎🔥の落書きをすれば

子供を救うかのように

放火して親を凝らしめてもらう


ある男性が、子供に教えていた


数日前、朝礼にて周りがいる状況で

リーダーの方が、


同じチームの女性の方が

「上の子が、お受験で休む」という事を言っていた


バレンタイン2日後でしたが

休んだ女性からチョコを手渡しで

貰えました


チョコを渡された時

相手の方に


「上の子がっ」とだけ聞いた所


その女性の方は、

「お受験で、忙しい」と笑顔で答えていた


さらに、後日

朝礼にて

リーダーは、チョコを貰った相手が

「小学校で、1時間ぐらい遅れる」と

言っていた


つまり、「お受験」「小学生」「上の子」


遅れて会社で会った時

かなり、周りを警戒しつつ

不安そうで落ち着かない様子だった


気になるとすれば


むしろ、お受験を受けた

お子さんかな


合格発表の後

果たして、親子で向き合う時間が

合ったのだろうか


もしかしたら、そのお受験を受けた事によって



周りを意識するかのように

上の子を責める切っ掛けが出来てしまうんではないかと考えた


だから、小学校で遅れた当日に

バレンタインのお返しとして


あえて、相手の家族分を渡す事にした

メッセージを添えてね


上の子という事は

本人に確認した事は


お子さんが、2人いる事

つまり、家族は、ご主人を合わせれば

4人になります


で、メッセージとして

「お疲れ様」(*^O^*)

「健康で、ありますように」(*^^*)

「笑顔を忘れないで」(⌒‐⌒)

「ありがとう」(*^O^*)


と、据え付けてみた


ホワイトデーのお返しとして

物を渡すのではなく


チョコを貰った相手を通じて

お受験を受けたお子さんが、少しでも

良かったとか笑顔になって貰えたら


何より、

向き合ったり、話し合える


切っ掛けになって貰えたらと考えました


忘れてはいけないのが

子供を守れるのは、親でしかないし


改めて、人間関係って難しいと思えた


話しを戻せば

先日のミステリーと言う勿れの

炎の天使の回も同じような気がする


結果的には、犯人は

自己満足にしかならないんですよね(´-ω-`)