申立書 | パパのブログ・・・

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労働審判の申し立て内容として


侮辱罪、名誉棄損罪、労働審判事件


労働審判を求める事項の価格 1000万円

相手方は、申立人に対し1000万円及び
令和3年7月15日から仕事が出来なくなった事など精神的な面を含め慰謝料、損害賠償として
金員を支払え

申立ての理由
申立人は、製造業として約20年という月日で
契約社員として働いていました
離職理由の状況や説明して欲しい
そもそも、離職理由として
暴言、暴力や食事会を誘ったなど

どの状況つまり、日付、場所、時間、
誰に対して、どんな言い回し、
相手の状況など全く書いておりません


退職させられた翌日に弁護士を通じて
通知書を会社宛に出してもらったのにも関わらず相手方は、8月2日まで弁護士を通じて連絡するまで反応しなかった事

さらに、通知書に関してではなく
離職理由として弁護士を通じて
申立人の自宅に送られてきました

申立人の自宅には、
2021年8月2日

書類送付の案内の用紙には
8月9日までに返信用封筒にて返信下さいと書いてありますが

離職証明書の記載内容に関する確認書には
離職理由については、次のとおりです

意義あり・意義なし

と書いてありますが、どうしていいのか
よく解りません

相手方の離職理由では、
2021年7月15日付けで退職としながら

自宅には、8月2日に書類が
相手方から届きましたが


さらには、
暴力といった言葉に対して第三者である弁護士を通じて離職理由として伝える必要があるのか?あくまでも、それは、会社側の身勝手な理由ではないだろうか?
何故、現場監督責任者としての役職でもある
職長や係長ではなく課長2人、工場長が
対応しなければいけないのか
退職させられた時、仕事あるいは製造業としての仕事とは関係ない内容で退職させられました

状況など説明したものの全く見ずに判断され
さらには、ハローワークを寄った時
何故か、失業保健まで貰えない状況になっていた

弁護士など、相手方に対してもかばっているような印象を受けた事を踏まえて
侮辱罪、名誉棄損罪として成立するのかと思われる
何より許してしまえば
これから先許されるだろうと思い
行動され他の人も被害に合う可能性があります
陳述書

7月13日14時5分から現場に入り
製品の検査を仕事として610号機の製品を
検査してました

15時頃701号機の成型機(製品を製造される機械)にて成型2係の男性社員の柞木成型3係の男性社員でもある同じシフトの谷田部
さらには、成型3係の男性社員でもある前のシフトの佐々木がいる状況だった

製品検査をしている最中に佐々木が
騒いでいた状況でしたので

3人いる状況も含めた上で
「静かにしてくれ」と頼んだ所

佐々木は、聞こうとせず
手を上に上げた時佐々木の身体に触れた時
佐々木は、「暴力だ!」と叫ばれました

そして、おそらくですが佐々木、柞木の2人が
成型の事務所に行き役職に伝えたと思われ

成型3係の係長でもある並木から
「話しを聞くから」と言われ事務所に
連れられました

つまり、申立人からではなく係長からの呼び出しという状況という事で自分の意思ではない

総務の課長でもある福島、成型の課長でもある
木村、それから工場長でもある河野
つまり、3人係という状況で退職届を提示してきた

説明したものの福島は、暴力事件と判断されましたが

そもそも、事件なら何故警察に通報しなかったのか?

相手の状況など
さらには、製品を離れた後誰に対応させたのか

更衣室でも、福島、木村が見張っている状況や
総務でも2人係りにて対応されましたが

総務にいる時、総務の女性の鈴木さんが
近くにいた時

福島から質問してくれとの事で
知ってどうする?と聞いたつもりでしたが
福島は、動揺され何も答えられず

ようやく、反応出来た言葉が
こちらからは、言う事がありませんとの事

それから、2人係で会社を追い出されたました

その夜、21時頃に大和警察署を訪れ
翌日の7月14日、徳田弁護士を通じて通知書を作成し
依頼をして相手方に対して通知書を
出してもらいましたが

2週間程経っても、相手方からの
反応はなく

また、申立人の自宅に離職証明書の確認書を
送られて来ましたが

理由について次の通りです
意義あり・意義なし
という意味不明な確認書が届きました

さらには、弁護士と電話で話し
相手方に連絡してもらった所

通知書の事は、触れず
さらには、相手方に弁護士がついたとのこと

弁護士は、相手方での示談交渉も
来るなと断られたと一言だけ言ってきました

それから、弁護士宛にFAXとして
離職理由が届き

後日、郵送で送られて来ましたが
自分の印象として書いてあるだけで

状況としての説明が全くされてません

さらには、後日、保健などに関しての書類など
申立人の自宅に届来ましたが

では、保険証などがない状況
8月10日弁護士との打ち合わせも通知書の事は
弁護士は完全に忘れ相手方の離職理由に対しての質問で終わりましたが

徳田弁護士の方に打ち合わせ途中
なんとなくですが

お金か!と聞いた時
徳田弁護士は、席を外し

戻って来た時何故か徳田弁護士は
ミーティングがあるからと言われ
打ち合わせも途中で切り上げ帰りました

帰る時、徳田弁護士に話し合いをしたいと


反論文の作成を郵送で申立人の自宅に届きました

後日、他の弁護士事務所を訪れ
根岸弁護士にも相談してみましたが

返信メールにて、相手方の弁護士の離職理由などおかしくないとのコメントを送られてきました

そして、2021年1月21日から
約半年間、食事会を誘ったと
福島課長木村課長2人係りで
仕事中などに怒鳴られました

さらに、2021年4月12日頃から約3ヶ月という月日に掛けて

謝罪文、反省文を書けと強要されました