警察の対応 | パパのブログ・・・

パパのブログ・・・

ブログの説明を入力します。

2021年7月5日
神奈川県綾瀬市にある
東罐興業厚木工場にて
15時30分頃

職場の食堂前の駐車場にて
総務の課長でもある福島さんが
警察官を電話にて会社に来るように
連絡

福島さん曰く

「揉めてるから」とのこと

福島さんと木村さん2人係りで1人の従業員を
攻めてる状況にも関わらず


当時、福島さんから派遣会社と
派遣の女性の方に対しての

謝罪文と反省文を持ってくるようにとの事

契約社員が、派遣会社に対して迷惑を掛けたとして

また、派遣の人に対して
不快にさせてしまったらしいので謝罪文を
出すようにとの事

だが、不快にさせてしまった方が
誰なのか

何より、派遣会社に何を迷惑掛けたのか
未だに解らず

そして、反省文

従業員が、女性社員を食事会に誘わない
また、注意されてる時笑わない

と、書かされたが

そもそも、文章になっていない

というか

何故、契約社員の従業員が
派遣会社に謝罪文を書かせる必要が
あったのか

あくまでも、派遣会社に対しては
会社の問題だと思う

ましてや、会社に対して反省文って
しかも、総務の課長が対応する必要は?

そもそも、成型にも課長がいて
その下に係長、さらに

現場での責任者でもある
職長が存在しているんですが

それぞれの役割とは

話しを戻すと

何故、警察官が対応していたのか

あくまでも、たった一言
「嫌だ」と言っただけだったのに
対して警察官が対応され

さらに、海老名警察署は
担当するエリアが違うから

大和警察署に行くように言われ

大和警察署は、担当が違うと言う事で
ズレが出る

で、北相模原警察署は
相模原警察署に行くように言われ

相模原警察署は、何故か
横浜地方裁判所に問い合わせてくれとの事

疑問とすれば

警察官の本来の役割とは?
なんなんだろうか

責任を押し掛けている

元々、警官の対応が杜撰だった事で
労働審判を申し立てた

裁判所を初め警察は
どうやって判断するのか

確かに、証拠が全てだけど

例えば、それを証明出来なければ意味が
ないはず

ちなみに、あくまでも
裁判所から送られてきた郵便物の内容は











何故か、振り込みになっている
収入印紙代を払わせておいて

さらに、相手方の従業員に
接触しない等などの条件付き

意味が、解らないというより
裁判所の都合でしかない

相模原警察署は、裁判所の指示に従えと
だが、

裁判所が、罪を犯してしまったとしたら

次回から
いよいよ、本題に入りますが
興味ない方は
スルーしてください

因みに、裁判所からの通知によれば
11月5日までと書いてありますので

では、11月6日以降は
というより

何故、警察官や裁判所の言うことを聞かないといけないのか

聞かなかったとして
どのような罪に問われるのか?