「お疲れさまでしたー。」
「したー。」
バラシが始まってスタッフが
あちこちに忙しく行き交う。
その中でチラチラと見られながらも
俯き加減に会釈しつつ
帽子のツバを触った。
控え室の手前に
いつものスタッフを見つけた。
「お疲れ。」
「え!櫻井さん?!」
人差し指を立てて唇に当てる。
「シーっ!!」
俺の様子にスタッフは
キョロキョロして声を落とす。
「どうして櫻井さんがここへ?」
「ちょっとさ。」
ちょっと、ではない。
札幌市内から随分車を走らせてきた。
札幌どころか今日は東京から移動して
ここまで辿り着いたんだ。
「松本さんなら今着替えてると思いますよ。」
「うん。ちなみに松本のこの後の予定決まってる?」
「今日中に東京に戻らうかと今手配を…、」
「あーそれなんだけど。」
ダメだ。
更新しきれなかった…。
無念。
おやすみなさいませ。
トリマー相葉さんサイコーじゃないですか!!!
