突然だけれど 其の2心の中に 氷柱が在って ぎしぎしと時々軋んだ音を立てるときがある 私は愛されたいとか 認めて欲しいとか 氷柱は 「私は人と関る価値が無い」と深く深く彫り付けてある 前にも似たようなことを書いたけれど この氷柱を眺めて色々諦めたり それでも私は人が好きだと氷柱を溶かしたり やり過ごす事がだんだん出来てきた 私は思ったより、人に嫌われないと思えてきた