今日は、夫と休みが一緒だったので、義母の耳鼻科受診に行ってきました
朝、7:30~の予約(当日しか予約できません)
あまり、早くに予約すると、特養までお迎えに間に合わないし、特養のスタッフさんに支度をしていただく時間もないし…
(今日、受診することは、伝えてあるけれど、予約した時点で、通院の支度をしてもらうための電話をしないといけないので…)
と思ったけれど、遅くなると、予約できなかったら心配で、7:40くらいにネット予約しました
87番でした
8人前になると、メールが来るようになっています
何時に、特養に迎えに行けばいいんだろう?
初めてだから、早めに行こうということで、9時頃に出発しました
特養に10時頃着き、まだまだ先なので、着いたことのみ連絡し、駐車場で待たせてもらうことにしました
出かけるときに、また連絡するということで…
待ち時間があるので、特養近くのセブンイレブンでコーヒー☕️を購入しました
何度もスマホを確認し、今、何番目の人かを見て、あと20人になったところで、早いけれど、特養の方に、「もう行きます!」と言い、義母を連れてきてもらいました
前回の練習のように、義母を車に乗せます
輪止めの所で、車椅子を固定します
前回、乗り降りしか練習しなかったけれど、出発するには、重たい鉄製の橋みたいな物をしまわないといけないので、それも動かないようにしばります
なかなか面倒くさいです
降りるときにも、また、橋(名前は何と言うんでしょうか?)を出して、車椅子を下ろします
耳鼻科は、結構、人の出入りが多く、また、特養のような大きなエントランスがないので、義母を下ろすにも気を使います
診療は、耳の洗浄だけです
220円でした
昨年?夫が初診で連れていった時、介護タクシーで1万円かかったので、診療費は、わずかでも、これが続くと大変だと思ったので、特養にお願いして、通院してもらっていたのですが、今後は家族で行かないといけないとのこと、頑張ります!
義母は、夫のことも(もちろん私のことも)全く分かりませんが、終始機嫌良く笑ってくれるし、何言ってるか分からないけど、適当に、うん、うん、そうだね、って言ってれば、会話は成立しなくとも、楽しい時間でした
でも、うちは、車椅子が乗せられる車で、車椅子を乗せる橋?も用意したり、段差をなくす板を用意したりできたけれど、ここまでやれる家族は、そんなにないと思います
実際、特養の方は、こんな家族の方は珍しいですと言われてました
他の家族の方はどうされるのかしら?
私達が高齢になり、施設に入所したとして、次男夫婦がそうしてくれるとは、思えません
夫は、クリニックで義母と待つ私にラインしてきて、医師に、耳の洗浄をやめたら、どうなるか聞いてくれと書いてありました
(クリニック内に入ったのは私と義母だけです)片付けと、準備があるので…
完治はないので、ずっと洗浄しないといけないとのことでしたが、何の自覚症状もないのに…と、ちょっと疑問に思いました
慢性中耳炎って、自覚症状がなくても、永久に治療が必要なのでしょうか?
受診には、必ず2人で行かないと無理だと、分かりました
義母だから、通院も苦痛ではないけれど、これが義父だったら、私には絶対に無理です
入院前の義父の大学病院への通院も私がしましたが、イヤではあったけれど、自力で歩けたので、私1人で連れて行ってました
今後、義父も歩けなくなってきたら、私には通院介助は無理なので、やはり入院継続して欲しいと思いました
通院だけで、特養に戻ってきたら、もうお昼を過ぎていました
看護師さんに報告して、義母とはお別れ👋
私達のランチは、回転寿司(はま寿司)です
とても疲れてしまい、帰宅後、珍しく、ビデオ観てたら、座ったま居眠りしてしまい、ソファーに移動してお昼寝しました(こんなこと、普段はありません)
私が、お昼寝している間に夫が、畑に行き、とうもろこし🌽とじゃがいもをとってきて、蒸していました
食べようと思ったときに、ちょうど次男の孫男くんが来たので、夫が全部、孫男くんにあげました
夫も私も、孫男くんがかわいくてしかたないので…(でも、次男のお嫁ちゃんから、母屋には来ないように言われているらしい)
私も孫男くんとビデオ観ようかって言ったけど、ママに叱られるって帰っていきました
ぐうたらkeiちゃん