〈はじめに〉
この記事は、皆さんに読んで貰いたいというよりも、障害のある息子(祐輔)が将来独りになった時に、人生を振り返る便(よすが)になればと思って書いたものです。
息子には多くの経験をさせてやろうと思い、青年期に入った頃からもう20年近く、海外旅行や山旅など様々なことを一緒にやって来ました。その「記録」をこのブログにもいくつか書いてきましたが(テーマ「山旅、登山」「エジプトの旅」「イタリアの旅」ほか)。今回は、11年も前の話ですが、北京へ旅した記録をアップしてみたいと思います。
この旅行に行ったのは2015年6月5日から9日までのことで、旅行会社クラブツーリズムのツアーに参加したものです。私61歳、息子26歳の時のことです。
このブログ自体は私的な「観光記録」に過ぎず、内容の乏しいものですが、そのようなものとして読んでいただければ幸いです。
〈出発、北京到着〉
(地図)
(成田にて)
6月5日、第1日目。成田空港を午前10時45分のJLで出発しました。約4時間のフライトでした。
(北京首都国際空港、いずれもネット写真)
着いたのは北京首都国際空港で、北京は空気が悪く、上空から見ていてもガスっていました。これはPM2.5の影響なのでしょうか(上のいずれもネット写真)。空港内ではマスクを着けている人も多数いました。
(地図1,北京市街周辺地図)
〈故宮が眺められる景山公園へ〉
上の地図の赤で印をつけたのが北京首都国際空港の位置で、北京市街から約30キロ離れています。待っていたツアーのバスでまず市街に向かいました。今日の予定は、まず紫禁城(故宮博物院)を眺められる景山公園(地図2)に行き、そのあとホテルに入るというものです。
(空港からバスで市内へ)
(地図2.3)
(地図2)
(景山公園内の万春亭へ)
景山公園の駐車場からまず小高い丘を登っていきます。この丘は自然地形ではなく、明の永楽帝が1421年に紫禁城を造るとき、堀の土を使って造らせたといいます。風水の考え方では、宮殿の北には丘が必要だからだということです。それにしてもすごい規模ですね。高さは45mもあり、土砂量だけならピラミッドをはるかに凌ぐ大きさです。
(万春亭から眺めた故宮(紫禁城))
(故宮から逆に万春亭を見上げたもの、ネット写真)
〈ホテルへ〉
万春亭から故宮を眺めた後、夕食に広東料理を食べ、その後ホテルに入りました。「船舶酒店」(北京プラザホテル)というホテルで、故宮などにも近い、中心街の朝陽区にありました(下の地図4とネット写真)。
(地図4、北京市街図)
(北京プラザホテル、ネット写真)
(ホテル内部、ネット写真)
初日の行程は以上でした。
(続く)












