(55歳の時の私)
約20年前に書いたインド旅行記です。その30年前(今から51年前、当時21歳)にも旅し、30年という時代の変化の中でインド社会はどう変わったのか、また自分の変化、日本の変化、インド社会と日本社会の比較、などを書いています。
20年前には、親しい友人たちに「メール通信」という形で送りました。当時は職場やプライベートのことがあり、内々で読んでもらっていたのですが、20年が過ぎ、退職もし、今となっては何の問題もないだろうと、今度それをそのままブログにして、興味のある皆さんに読んでもらいたい、と思って投稿しました。また現在72歳の老齢となり、「人生のまとめ」の一つ、「自分史」としての想いも含んでいます。
内容は、旅で出会った人々との交流を中心にして、今でもヒンズー教などの宗教の生きている社会、根強いカーストや貧困の問題、その反面である濃密な人間的つながりなど、現在の日本社会ではすでに失われた歴史の重畳するインド社会の様子を綴っています。原稿用紙にすると約500枚の大部なものですが、50数回にわたって投稿しています。是非お読みください。
(デリーの街角の牛)

