昨日、地元農家が出している近くの野菜直売所に行ったら、今年も赤ピーマンが並べられていた。ピーマンが出回り始めた7月には普通の緑色のものしかなかったが、やっと出回り始めた。料理がカラフルになるので、さっそく緑赤の2袋買ってきて、この時期の作物のナスと併せて味噌炒めを作ってみた。

(笠原正弘さん)

 いつも日本料理人・笠原将弘さんの「料理のほそ道」というユーチューブを参考にして作っているのであるが、今回はその赤ピーマンと、豚挽き肉を新たに使い、またピーマンとナスは縦細切りにし、中華の麻婆茄子風に作ってみた(笠原さんはひき肉は入れず、野菜はともに乱切りにしている)。

 

(食材(4人分)は、左上から豚ひき肉200g、赤ピーマン、青ピーマン各5個、ナス6本)

(ナスは各1本を縦に8つに切る)

(ボウルに移し、塩2掴みをかけまぶして、10分ほど置き、水分が出てきたら、キッチンペーパーで良くふき取る)

(ピーマンは縦に細切りにする)

(同上)

(フライパンに油を引き、刻みニンニクを入れて香りを出し、そこにひき肉を入れ、十分に炒める)

(ひき肉が炒まったら、ナスを入れ、油も追加して炒める)

(ナスに油が十分に回り、全体がしんなりするまで炒める)

(そこにピーマンを入れる)

(ピーマンの固さが残る程度に炒める)

(その後、余分な油を除くために、キッチンペーパを入れてふき取る。フライパンを斜めにして、ふき取るとよい。油のべた付きを少しでも取るのが料理のコツ)

(合わせ調味料を作っておく。4人分のこの場合、味噌大さじ4、酒大さじ4、みりん大さじ3程度にした)

(最初に上の調味料を入れ、味を絡ませたあと砂糖大さじ3を入れ、とろみが出て来るまで炒める)

(出来上がったら器に盛り、そこに一味唐辛子少々と白ごまを適量ふりかけて完成)

 

 今まで緑ピーマンだけだったが、赤ピーマンも入れると、見た目がぐんとよくなる。どんな料理もカラフルが一番で、美味しそうに見える。料理も見た目が大事。

 

 また笠原さんのユーチューブとは違って、最初に書いたように、ナスの切り方を麻婆茄子のように細長い縦切りにし、ピーマンもそれに合わせてみた。ナスも、細長いと口に入ったとき舌に絡みつくような食感があり、細切りのピーマンもそれを助けているような気がした。ひき肉も笠原さんは使っていないが、これも麻婆茄子のような食感を生み、まずまずの料理になっているような気がする。

 

 96歳になる義母が鰻が美味しいと言うので、今夜はそれがメインだが、これも出してみようかなと思っている。いや、これじゃちょっと油濃すぎるか。