ユーチューブを参考にしてたくさんの料理を作っているが、定着するのはその一部である。

 

(昨夜作った笠原流「白和え」)

 今夏、白和えがその一つになった。和食料理人の笠原将弘さんのユーチューブ「料理のほそ道」を参考にして作っている。

 

 具材は、青物野菜と人参、竹輪である。そこに白和えの元に木綿豆腐を使う。豆腐は、笠原さんのやるように、横に二つに切り、キッチンペーパーに包んで、パッドの間に置いて、上から重しを乗せて水抜きをする。水抜きは1時間ほどである。

 

 すり鉢で練った豆腐には、これも笠原さんと同じように、すりごまと砂糖、薄口しょうゆ、ごま油を入れてさらに練るが、味が淡白すぎて物足りないので、味噌を少々入れて、味をしっかりさせる。

 これを別の容器に移し、そこに先の具材を入れて混ぜるだけである。ただ青物野菜は、笠原さんの使っている小松菜では、茎の部分が湯掻いても固いのである。しっかりした食感にはなるが、私には固すぎる。ほうれん草の方がいいような気がするので、それにした。

 

 定着したのは、作業が簡単だからである。またしっとりとした食感があり、口に合うのである。

(笠原将弘さん)

 笠原さんは他に、イチジクや柿などの果物の白和えも美味しく、お店の「賛否両論」でも出していると言っている。デザートとしてであるが、工夫すれば「おかず」にもなるような気がする。柿にはニンニクの芽が合iいそうなので、その白和えはどうかと思っている。同じ和食料理人・阿部公一さんの「まかないチャレンジ」の柿料理ではそれが使われている。スーパーには柿が出回って来たので、今晩の料理のひとつは、それか、と朝から考えている。