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薄紙で折った飛行機で、どこまで飛べるか試してみたい。

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 BBメンテ後の強入力行程となる、昨夕の日課練で異音が出ることはありませんでした。カテゴライズするとしたら、BB筐体の緩みということになりますかね。前述のとおりWISHBONEの利点は明確ですが、ネジ込み工程のための寸法マージンはPF30の設計思想と矛盾するため、何か対症的な処置を講じたいところです。とりあえず予備が欲しい。

 

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 このところ向上を意識している夜間の被認識力について。

 

 特に何でもない、見通しの良い1.5車線路を走行中、横断待機している(らしい)2名の歩行者が右側に居るのを50m超の距離で認識。30km/hも出ていなかったので、最接近まで7秒以上あり認知時間は充分あった筈です。それなのに、15m程に接近したタイミングで歩行者が飛び出してきました。最接近まで2秒以下のタイミングです。しかも、うち1人はそのまま駆け足で横断し、もう1人は途中で立ち止まるという挙動。動きが読めないため、減速しつつ右側からやり過ごしました。

 

 何でこういうことになるのか。灯火はVOLT400ミドル点灯+INFINI260Wフラッシャーでした。見えていない訳無いんですけど、実際どうなのか自転車を置いて再確認してみました。

 

単純なスポット配光。かなりの散光があり、横からも良く見えます。

 

50mの距離で見たイメージ。右下の緑色の光芒はゴーストです。

画像では派手に白飛びしていますが、実際はそれほど幻惑はありません。

 

 う~む・・・自動車のヘッドライトに紛れていたとしても、見えていないということは絶対に無いな。見えているのに、何故わざわざ直前に飛び出してくるんだろう。距離感や接近速度が掴み難いんでしょうか。あるいはライトで照らされた道路やストラクチャーの輝度を、車両との距離情報の一部として経験則から認知しているんでしょうか。いずれにしても、自車がしっかり見えていることと、交通要素として正しく認知されることは、イコールではないようです。

 あと実際に見て気が付いたのは、夜間のフラッシャーの有効性。INFINI260Wは充分過ぎるほど明るいのですが、VOLT400ミドルと併用すると、意外なほど目立ちません。設置場所が近いことによる分解能の問題と、メインライトのフレアによるコントラスト低下が原因です。フラッシャーの運用方法も見直しすべきですね。自転車の前面投影面積は小さいので設置位置は限界があるため、色相を変えるのが合理的かも。

 

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 それにしても・・・毎度のことですが、自動車で嫌がらせするのやめて欲しいなあ。幅寄せなんかはもう諦めてますけど、すぐそこの交差点を右折するのに、無理気味に追い抜いてから左に寄せて停車とか、あんまりです。

 ULEのクランク付近から異音が出ました。「BBから」と言いたいところですが、まぁ原因は多岐に渡るうえ、意外とBBじゃないんですよねぇ。でも今回はベアリング関係だと思います。

 

5スパイダーのK-Force Light(170/130)です。

 

 コイツのBBは、「WISHBONE BB386SLS」。BB386/BBrightコンパチ用のPF30系BBで、防水筒を兼ねたネジ式の内部嵌合構造を持つアルミ筐体の2ピース式。こういう製品は他に類を見ません。少し重量が嵩みますが、ベアリングを正しい位置で保持するにあたり、この構造は大変有効だと思われます。欠点は専用工具とのフランジ状嵌合構造が必要なため、ハンガー外に相応の出シロがあり、チェーンラインが出し難いことでしょうか。クランクのスパイダーによっては、BBの規格が合っていても干渉し、使えない場合もあります。

 

 さて、まずはアクスルの点検から。STAGESを降ろし、汚れたグリスやらを清掃しながら抜いていきます。ガタは無さそう。渋り・・・というか抵抗感にムラががあるとベアリングの傾きが懸念されますが、これも大丈夫みたいです。

 

アクスルの状況。

 

 クランクの換装は2015/09です。概ね1年間、酷使したと言って良いと思います。接触痕こそありますが磨耗は殆ど無く、大変良好といえます。次はベアリング。

 

当然こちらも良好です。

 

 アキシャル方向の摩擦痕が無いため、回転不良は発生していません。つまりベアリングの傾きも無しで、保持精度は極めて良好だったということです。PFBB最大のリスクと思われる設置精度に関しては、現状これより良いものを知りません。絶賛せざるを得ませんね。

 ただし、ベアリング自体の性能は別です。左側は異常無し。ドライブ側に僅かにゴリが出ています。余剰在庫のあるTokenのTBTに打ち替えようと思いましたが、嵌合構造の内径が僅かに狭くてベアリングツールが入りません。専用の治具を作るか、いちどバラさないとダメですねぇ。面倒なので、今回は見逃してやろう。

 

 その他の要素を潰すため、清掃を兼ねてチェーンリングをいちど降ろし、再組み立てしていきます。

 

インナーシングルQ39Tと自作チェーンガード。

 

こういうソケットヘッドがあると、自転車弄りには大変便利です。

 

こちらも専用ツールで適切に締めます。

 

 さて、組み戻していきます。アクスルはドライブ側だけ、ベアリングはノンドライブ側だけへグリスを引いて、まっすぐ挿入・・・ウエスで養生しつつ、プラハンで軽~く叩いて入れていきます。左クランクの嵌合面に丁寧にグリスを引き、シールドを設置してからSTAGESを戻して完了。

 

エグいクリアランス。せいぜい0.3mmくらいです。

 

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 ほんの少し、角度にして10度ほどBB筐体を締めました。その他ひと通り点検整備しましたが、異常はありませんでした。今回の作業で異音が解消したとすれば、明確な要因はこれしかありません。そうでないなら、BB関係じゃないってことになります。

 

 まぁこれだけ乗り倒したら、ガタも出ますよね。都度、しっかり解決していきます。

 02月初旬に、試しに導入した長袖ベースレイヤーが快適です。冬用ジャージを直に着ることは一切無くなりました。もう手放せません。毎日使うので、乾いたらすぐ着るような状態でした。こういう使い方すると「腐る」から洗い替えが欲しいけど、何故か売価が高くてアレでしたが・・・英国ベースレイヤーセールキター!

 

Castelli Prosecco 長袖ベースレイヤー (販売サイトより拝借)

 

 黒は完売。カラー・サイズとも在庫制限アリってことでしょう。元々白を着ているので、僕的には問題ありません。有難くセールを享受致し、1枚買い足しました。

 

 ついでに、お師匠様のとこで紹介されていて興味があったHigh5の補給食セットなんかを幾つかオーダー。それにしても安いなあ。国内で都合するのがバカらしくなっちまう。

 行動中、高い実用性を発揮しそうなのが、ドリンク用の電解質タブレット。20個入りで423円と破格です。電解質の補給って、破綻し始めるその瞬間まで自覚症状が無いから案外難しくないですか? 実戦でしか致命傷にこそなりませんが、気持ち良く坂バカするためにはキッチリ管理したいところです。2RUNは高いため、これちょっと期待しています。

 昨夕の日課練は、主観的PMをせずにFTP%のみに注目し丁寧に進行。20分の最大平均が100.5FTP%でした。パワーは数値を保ち難いものですが、ターゲット域に対し上手く制御できたと思います。ガチで追い込んだ際など、105.0FTP%程度まで上がることがあります。数字だけ見ると、この辺りまでFTP設定を上げても良いかなと思わないでもないですが、実際そう簡単にはいきません。この5%は誠に曲者です。

 

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 緩斜面に飽きてホームをウロつくのが楽しくなり、ULEを配備することにしました。出勤前、必須装備をS5から幾つか移設します。パワーメーターの換装もレンチ1本でOKです。ここがSTAGES最大のメリットでしょうかね。10分程で作業完了しました。

 

 暫く振りのULE、サドルが高く感じます。極前乗り+前傾シートは、余すところ無く脚の稼働域を投入している感があり、ストレッチ要素なのか何だか気持ち良い。今夕の日課練がちょっと楽しみです。