稲村調整池周遊ライド。#4 | A343

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薄紙で折った飛行機で、どこまで飛べるか試してみたい。

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#3 の続き

 フロント「RACE L 23C」 リア「EQUINOX2 25C」で、そろそろとダートへ突入します。スリックタイヤでダートを上るのは辛いなと思っていましたが、幸いすぐそこが峠でした。

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薮の中で展望は全く無し。

 度々大型車が通っているようです。よく整備されていて、ひどい轍はありません。「未舗装なのはきっと峠付近だけだ」なんて希望的観測していると・・・

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セメント舗装に。

 あ~良かった。ダートは峠付近の僅か200m程度でした。
 セメント道はすぐ下で広場状になっています。どうも材の積み出し基地みたいです。急傾斜に土砂や木の皮なんかが散乱していて、これはこれで危険な感じ。それでも砂利道より30倍くらいマシです。障害物を縫って下っていきます。200m程下ると・・・

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ダートだとォ!?

 嫌な予感・・・。でも戻る気はありません。県道まで約5.2km、歩いてでもここを降りてやる。

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ダートはつづく~よ~

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ど・こ・ま・で・も~

 グリップは最悪、少しでも横Gかけると砂浮きの如く猛烈に滑りますが、良く締まっていて砂利ダートにしては走り易いです。サイドウォールを損傷しないよう段差やゴロ石を避けながら慎重に進行・・・んっ? 石畳??

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こぶし大の砕石の道です。

 通称「ぐり」と呼ばれる基礎建材ですかね。出水部分に透水性を持たせ、路面侵食と路肩崩壊を防いでいるらしい。目詰まりで効果は有限だと思われますがメンテすれば機能が復活するし、合理的な方法だと思います。「ぐり」の上はさすがに走れないので、降りて歩きました。

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下るにつれマッド気味に。

 ときどきムニュっとしますが泥を拾うことも無く、埋まらず進めます。幾分乾いていて良かった。ウェットならとても走れませんでした。かれこれ下って、ようやくセメント道になりました。

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やった~ついに凌ぎ切った。

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GPS標高663m地点。

 広場からここまで約3.5kmでした。締まった砂利の下り基本で幸いです。このコンディションでも、上りならとても無理でした。 ・・・って、侵食の酷い急坂区間だけのセメント舗装だったりして。

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だったアルよ(TT)。

 セメント舗装はたった100mで終了。斜度が下がって水はけが悪いためか、だんだん道の状態が悪くなっているような気がします。この位で許してくれ。

 水を含んだ苔から「じゅっ」と水が染み出すような、危うく湿った道を暫く進んで分岐に到着。

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三叉路。どちらも整備されたきれいな道です。

 見た限り本線は左だと思いましたが、いちおうGPSマップで確認・・・あぶねぇ、ルートは右の橋だった。あとで調べてみると、左は程野越えの峠付近へ至る林道でした。
 ほぼ水平となった道はぬかるみ始めました。砂利気味なのでマシなものの、出水だらけです。でも、もう少しで県道の筈! 道端に「起点から1km」の表示がありました。あと1kmの辛抱だ、頑張れウーグモン!

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ついに出た、県6です。

 パンクせずクリア。ダート区間は5424m、平均斜度-5%でした。AVSは良いとこ5km/h位です。いや~辛かった・・・。林道って散々下って平気で行き止まりになったりしますので、GPSマップが無かったら立ち入らなかったと思います。それにしても、10分で下る予定だったのにエラい時間喰ったぞ。

 ここから午前中通った瀬戸地区まで戻ります。

# 続く