稲村調整池周遊ライド。#3 | A343

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薄紙で折った飛行機で、どこまで飛べるか試してみたい。

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#2 の続き。

 食事しながらマシンについて考えていました。今回乗ってきたBHULは登り専用だが12%までの仕様でキツ過ぎるのもダメ。加速は良好なるも下りも平地も使い難く、高速巡行にも不向きで長時間乗るとやたら疲れる。
 某ゲームに登場する機体に、高性能だがパイロットの身体的負担が大きいという問題機動兵器「ウーグモン」が登場するのですが、何かこれに近い印象を受けます。


 BHULのコードネーム「ウーグモン」・・・ちょっと良いかも。

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R194まで降りてきました。

 ここから約1.5km南下し、日々原地区から東へ上り返します。幹線国道なのに自動車が1台も居ません(^^)。確かトンネル抜けて、橋を越えて左へ鋭角に入る・・・っと。

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あの青カンだな。

 先程降りてきた谷筋の1本南を朔行し、県294経由でもと来た瀬戸地区へ戻るようなルート取りになります。

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~5%の、普通の田舎道。

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交通量皆無で走り易い。

 林道入口まで快適路が約5km続きます。木陰が多く、盛夏でも涼しそうです。

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折り返すように林道「川窪芥川線」へ進入。

 この先は、数値地図上の峠は865m。平均斜度8.2%で、15%級が度々出てくる数字です。

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早速来ました15%!

 川窪集落を直登しています。松山界隈でいえば、ちょうど坂本屋手前みたいな感じです。BHULの守備範囲外ですが150m程度なので、立ち漕ぎなんかしながらやり過ごします。

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集落俯瞰。左端は清水第二小学校(休校)。
開校時は40名以上の児童が居た様子。

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展望良好なところもあり。
植生こそ異なりますが、大川嶺の上の方みたい。

 この後経済林へ入っていきますが、その前に峠状地形が。いわゆる「ガッカリ峠」ってやつです。
 よく整備されていて路面は良好なれど、行けども行けども~12%が続いています。あれ? いつの間にか稜線がはるか下にありますョ。あくまで林業のための作業道であって連絡道ではないためか、鞍部を通らないんですねぇ。

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頂上付近の大規模な伐採跡。

 材出しは最近みたいで、付近には新鮮な杉の香りが漂っています。草刈りした際の青臭い匂いって植物界では仲間の物理損傷を表す一種のアラート情報で、周辺の植物に防衛反応が出るという話を聞いたことがあります。これって杉にとっては死臭なんだろうか・・・なんて変なこと考えたり。

 空が近くなり、稜線の気配がしてきました。しかしここで・・・

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ダ~~~ト!

 まさかのダートです。県道絡みということで、さっき通った程野越えよりよほどマシな道だと認識していましたが、完全にリサーチ不足でした。

「なーに、あたらなければパンクしなければどうということはない」

 引き返すか5秒程悩みました。ハイ、気をつけて走ります。

# 続く