SJ4000用マウント製作。#2 | A343

A343

薄紙で折った飛行機で、どこまで飛べるか試してみたい。

※記事に無関係なコメントは独断で削除致します。
※捨てアカでのアメンバー申請はお断りします。

 Vixenやタカハシ(天体望遠鏡メーカー)用のボルト類が入っているケースを物色・・・マルチプレートなんかに使うU1/4の17mmステンレスキャップボルトがありました。あてがってみると丁度良さそうな感じ。

 U1/4はピッチ以外M6に近いので、アタマ側の座ぐりと通し穴はこのままでOK。M6のネジ部分をφ6.5mmでオーバーホールし、素通しにします。17mmボルトを通してみると・・・! あれ?ツラ位です。本来ハンドルバーにフィットするためのR形状を維持するため、やたら分厚いんですよ。その分見誤ったんかな。サンダーで削り込もうかと思いましたが・・・後学のために座ぐってみることにしました。まだ未経験の工作です。

 まず、既存のφ6.5mm穴を約半分までφ12mmでオーバーホールし、2段穴としました。ネジ穴からの圧力を受けるための座を水平に掘り込んでから、テーパー状にホルダーの逃げを整形。今回は球面ビットで段階的に切削しましたが、こういう作業は円錐ビットがあると美しくできそうです。

150113_P
廃材の鉄棒に挿して脱脂し、マッドブラックで塗装。

150113_4
なかなかの仕上がり。これならワッシャーも要りません。

 仮組みしてみました。

150113_5
スバラシイ! 欲しかったのは、こういうのです。

 本体を加工せずにここまでスマートに収まると嬉しいですね(^^)。このくらいシンプルだと、マウントに起因するブレも無いでしょう。ギャップ毎に「ブイーン・・・」と画角が波打つアレともオサラバです。