U1/4はピッチ以外M6に近いので、アタマ側の座ぐりと通し穴はこのままでOK。M6のネジ部分をφ6.5mmでオーバーホールし、素通しにします。17mmボルトを通してみると・・・! あれ?ツラ位です。本来ハンドルバーにフィットするためのR形状を維持するため、やたら分厚いんですよ。その分見誤ったんかな。サンダーで削り込もうかと思いましたが・・・後学のために座ぐってみることにしました。まだ未経験の工作です。
まず、既存のφ6.5mm穴を約半分までφ12mmでオーバーホールし、2段穴としました。ネジ穴からの圧力を受けるための座を水平に掘り込んでから、テーパー状にホルダーの逃げを整形。今回は球面ビットで段階的に切削しましたが、こういう作業は円錐ビットがあると美しくできそうです。
廃材の鉄棒に挿して脱脂し、マッドブラックで塗装。
なかなかの仕上がり。これならワッシャーも要りません。
仮組みしてみました。
スバラシイ! 欲しかったのは、こういうのです。
本体を加工せずにここまでスマートに収まると嬉しいですね(^^)。このくらいシンプルだと、マウントに起因するブレも無いでしょう。ギャップ毎に「ブイーン・・・」と画角が波打つアレともオサラバです。