何ぃ?聞こえない・・・え? サクラの・・・最梢端付近に・・・敵の大集団!?
そうだ、敵の数が多過ぎて、葉が緑に見えない。敵が7分に緑が3分、いいか、敵が7分に緑が3分だ!
・・・ネタです。クソ暑い中の防除作業はテンション上げないとやってられません(^^;
春先、比較的目立つモンクロシャチホコとアメリカシロヒトリの初期集団は、幸いにも局地戦(アースジェット&切除焼却)で殲滅できました。大抵は幾つか見逃してしまい、気が付いた時には一枝丸裸になるのですが、第1陣を完全防衛できたのは今期が初めてだと思います。
続いてイラガです。先週までに10群以上の初期集団を始末したので戦況は概ね良好と踏んでいたのですが、気が付くと地面にφ1mm程の褐色の粒が大量に散乱しています。こりゃ終齢級が多数潜んでいるぞ。
庭を観察して回ると・・・他にも居ました。イヌシデ・アケビには多数、ケヤキにも少々。
敵は数百ですよ、たった1本のアースジェットで、他にどういった作戦があるというんですか、ありはしませんよ!
これは大汗かいて薬剤散布するしか無いです。
お姉さま、アレを使うわ。 ええ、良くってよ。
朝イチでスミソン希釈液を4リットル作り、水鉢をバスターシールド(新聞紙)で防御してから三脚併用で蓄圧噴霧器による総攻撃を行いました。
~FLY HIGH~ うわあああぁぁぁ!!!(ドカーン)
05時台だってのに、汗でビショビショです。
本日0655、重力縮退(?)によるG型のX線(?)を観測しました、作戦成功です。
出勤前、終齢のイラガが多数落ちていました。3齢の中型も居ます。今年は少ないですがチュウレンジハバチやスカシバも、ほぼ全滅でしょう。気掛かりなのは樹上生活が確認されているイトトンボ。多数居るクモ類も壊滅的でしょう、ごめんな。
こんな規模でも、無秩序に薬剤散布を行うと生態系が狂ってしまう図式が見えてきます。我が家の庭である以上、害虫を放置することはできないものの、反面人間って勝手だなと思ったりもしてしまいます。