1983年から1999年にかけて、ハーバード大のハワード・ガードナー先生が、人間の多重知能(Multiple Intelligence) 説を発表され、7種類に分類された。その後、博物的知能を追加されて8種になったそうな。
誰も、これらの複数の種類の各レベルの知能の組み合わせ(ワンセット)を有しているといわれる。
芝浦工大の恒安真佐先生が、概略を紹介しておられ、原著も引用しておられるので英文で読めるはず。
http://sky.geocities.jp/society_of_mile/page007.html
恒安先生が「音楽家が成功するに必要な知能」を例に挙げているのは、興味あるところ。
「3の音楽的知能」だけでなく、聴衆が聴きたいと思う曲を察知できる教師や政治家のような
「6の対人的知能」が必要だと指摘されている。せっかく演奏会に出かけても、聴きたくもない曲を
聴くのに時間を費やすのはつらい。VODのように、自動選択できる放送や演奏会はできないのかな。