怒涛の勢いで産休に入ったものの、

ちょこちょこ出血があり、油断できない状態が続きました。



なるべく安静に…とはいうものの、

一人目妊娠中とは異なり、ひまりが保育園から帰ってくると、どうしても動かないといけない局面が出てくるため、ひまりが保育園に行っている間は極力動かず、必要最低限の家事をこなし、



突然の入院勧告に備え、

ひまりの生活に支障がないように、療育施設や訪問看護師さん等関係各所に連絡し、ひまりの昼食時のフォローができるように調整しました。



通常であれば、ファミサポなど色々な支援制度が利用できるところ、



ひまりは動ける医療的ケア児のため、

利用できる制度は特に少なく、

とにかく家族で何とかするしかありませんでした。



家族で何とかする…というものの、

ひまりのお世話のメインは、ほぼ私が担っていました。



旦那は医療的ケアの一部(注入の作業)は出来ますが、基本は私の指示で注入作業を行っていたこともあって、



ひまりの状態を観察し、

一回の注入量、

注入から注入の時間をどのくらい空けるかなど、体調や消化具合から考えて注入量を調整することは出来ず…



さらに、鎖肛の対処について、

通常は内服している便秘薬で、便が出るため特に問題はないのですが、

2日間出なかった場合は浣腸したり、場合によっては摘便したりなどの処置は私しか出来ず…



といった一般的な育児にプラスして医療的ケアがあるため、



私が長期間不在にすると、

私の代わりに対応できる人が家族にいないガーン



そして、コロナによる厳しい面会制限のため、

私が入院している間は、一切ひまりに会うことが出来ないとのことで、




なんとしてでも、

入院を避けなければならない状況となりました。




里帰り出産を予定していましたが、

前置胎盤の場合は、早めの管理入院となるため、里帰りを断念し、



ギリギリまで通院という形をとれる近くの総合病院での出産に切り替えました。



あとは、身軽に動ける旦那の母に協力を仰ぎ、

もしも私が急遽入院となった場合は、母に家に泊まり込んでもらい、家事をお願いしました。



そして、ひまりのお世話に関しては、すべて旦那に引き継ぎ。



育児タクシーと契約し、

ひまりの送迎で旦那がどうしても無理な場合は、

保育園、家、習い事の場所を事前登録し、送迎できるように手配しました。




とりあえず、打てる手は打った…




けれど入院となると、

ひまりの精神状態は安定するのか、

不安で不安で仕方ありませんでした。




ひまりが保育園に行っている間は、

極力動かず安静にしていましたが、




出産予定日まで、あと2ヶ月を切ったところで、

コップ一杯分の出血あり、



病院に電話で連絡したところ、

すぐに受診してくださいと言われ、



入院と言われないことを祈りながら、

病院に向かったのでした。