メールが来た。
帝国劇場で事故が起きたというもの。
関係ない!
さらに言うならば、
○○○なら、遅かれ早かれ、
こうなることはわかっていた。
劇場の不手際というより、
○○○の日頃の行いが悪いからだろう。
昔、○○○の舞台についたことがあるが、
最悪だった。
何様のつもりか知らないが、
上から目線で、偉そうに演出する、
○○○の演出家○○○にイラついた。
さらに言うなら、
ろくすっぽ稽古もせず、
その場の思いつきで演出つけて稽古するから、
ちっとも先に進まない。
だから、真夜中まで稽古しても終わらない。
ダンスは女性ダンサーの方が、
○○○より遥かに上手い!
歌は口パク、芝居は三文芝居。
よくこれで銭が取れるもんだと呆れ、
こんなもんに1万5千円も払えるもんだと、
わざわざ観に来る○○にも呆れる。
なので、○○○がどうなろうが、
知ったこっちゃない!
関係ない!
それよりも親父のことだ。
言うまいと思っていたが、
写真を送れと言ってしまった。
退院しても、通院生活は変わらないそうだ。
が、
猛烈に悪い予感がするのはなぜだろう?
取り越し苦労なら良いのだが、
小生のネガティブ予感は現実になりやすいのだ。
ホントにタダの取り越し苦労であってほしい。
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