3月19日 | まんがこぞうのオモシロおかしい妖怪人間の館

まんがこぞうのオモシロおかしい妖怪人間の館

あまのじゃくでヘソまがりの妖怪人間
それが、まんがこぞう なのさ!

メールが来た。

帝国劇場で事故が起きたというもの。

関係ない!

さらに言うならば、

○○○なら、遅かれ早かれ、

こうなることはわかっていた。

劇場の不手際というより、

○○○の日頃の行いが悪いからだろう。

昔、○○○の舞台についたことがあるが、

最悪だった。

何様のつもりか知らないが、

上から目線で、偉そうに演出する、

○○○の演出家○○○にイラついた。

さらに言うなら、

ろくすっぽ稽古もせず、

その場の思いつきで演出つけて稽古するから、

ちっとも先に進まない。

だから、真夜中まで稽古しても終わらない。

ダンスは女性ダンサーの方が、

○○○より遥かに上手い!

歌は口パク、芝居は三文芝居。

よくこれで銭が取れるもんだと呆れ、

こんなもんに1万5千円も払えるもんだと、

わざわざ観に来る○○にも呆れる。

なので、○○○がどうなろうが、

知ったこっちゃない!

関係ない!

それよりも親父のことだ。

言うまいと思っていたが、

写真を送れと言ってしまった。

退院しても、通院生活は変わらないそうだ。

が、

猛烈に悪い予感がするのはなぜだろう?

取り越し苦労なら良いのだが、

小生のネガティブ予感は現実になりやすいのだ。

ホントにタダの取り越し苦労であってほしい。





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