こんばんは
お疲れさまです
今朝、出勤時に雨が降ってて
傘がない
お店のバックルームに
整骨院に忘れてきたかも⋯
lllll 🚐 💦lllll
バックルームの傘立てにありました
ゝ))エヘヘ
前日の疲れが抜けないままの一日でした
さて、昨日の
野うさぎの森🌳🍃で行われた
ツリークライミング🌳&交流会
つづきでございます
💁まずは、🌳にご挨拶します
(その木の状態を観察するのね!)
重要です❗
ロープを上げ
(スローと結びハウススリーブにとおす)
左のOS😉さんが手に持ってるのが
ハウススリーブ
ロープを樹木のアンカーにセットする際に、
樹皮を保護することと、
ロープが直接、
枝に接することで磨耗することを防ぎます
ロープ摩擦を軽減するための
フリクションセーバーの一つです!
※命を預けるロープ
踏んだり、わざと落としたり
地面な直に置かない‼️
土や水分、コンクリートも❌
取扱に注意
システム(特殊な結び)をつくります
(ダブルフィッシャーマン、8、ブレイクス)
巻結び+二結び
罠もやい結び
罠もやい結びは締め縄の一種であり、
標準的もやい結びと構造が似ています。
多くの引き解け結び同様
罠もやい結びは負荷がかかると
同時に締められ、
負荷が無くなると同時に緩みます
ノット部分は
標準的もやい結び同様簡単に動かせ、
かなり加重していた後でも
簡単にほどくことができます
もやい結び?それさえ忘れてるし💦
🙋♂️いろいろな結び方を
常に練習することは大切ですね‼️
特殊なカラビナを向きに注意して付けます
🙋♂️使用時は片手で使う❗
サイドに装着されてるので
左右の手で使えるようにしましょう‼️
それにしても⋯
腰に装置してる道具が多い
そして、
かなりの重量があるよねぇ
クライミングの際、
ロープから手が滑るのを防ぐために使う
「アッセンダー」
別名「登高器」とも呼ばれ、
ヘルメットやハーネスと同様、
クライミングには欠かせないアイテムです
しかし、
形・サイズ・穴の数などが異なり、
ハンドタイプやチェストタイプなども
あります
💁木に登ります❣️
ハーネスとカラビナを装着
「コール」をしてシステムの確認
「オンロープ」、BARKチェック、
「クライミングup」
必ず2人以上で相互チェック
フットループに足を掛けて
クライミングアップして、スリップ
ノット(セイフティ・ノット)を作りながら
アップします
💁木での目的を達成、降りてきます
枝おろし等でチェーンソー、道具を
グランド(ワーカー)が上げ下ろしします
ドロップゾーン(枝を落とす所)等から離れ、
(周囲の皆さんは)
安全に留意
目的を達成したら、
安全に降りてきます❗
(エイト環を使用することも⋯)
急に降りるとロープが熱くなって
溶けてしまうので
滑りやすく(ガラス質)なります💦
⚡🚨⚡
こっそり、ロープの結び方を
復習してる師匠