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前回のブログ記事の
 
芝大神宮
 

 

祓い塩

祓い砂

祓い石

のことですが。

 

 

どうやって使うんですか?

 

 

ってご質問をいくつかいただきました。

 

 

基本的に祓い清め効果があります。

 

 

 

普通の粗塩でも、祓い清め効果はありますが、神社などで授かれる塩(砂、石)は神様の御神氣(波動)入りなので、より祓い清め効果が高いです。

 

 

 

ちなみに、食卓塩のような化学的な塩化ナトリウムはほぼ効果はありません。

 

 

 

祓い塩は、料理に入れたり、お風呂に入れたり、舐めたり、身体に振りかけたり、なんでも使えます。

 

 

三角に盛って、部屋の四隅に置くと結界の作用もあります。

 

 

昨日、アメンバー記事に出した、何か憑いちゃってる人形などの場合は、段ボール箱を用意して、その段ボールの中の四隅に紙などに入れた神塩を置いて、その真ん中に人形を置いておくと、悪い力を抑制できます。

お寺などにご供養にもっていく間はそうしておくのが無難でしょう。

 

 

 

あと、家の敷地の四隅に撒くといいのですが(結界作用)、塩だと植物に良くないので、その場合は、祓い砂や祓い石がいいです。

 

 

 

また、お風呂に入れたりする場合は、祓い塩でもいいのですが、お風呂を流しちゃうと塩もながれちゃうので麻袋などの祓い石を入れて、お風呂に入れるのもいいです。

(ちょっと追記、塩は流しちゃった方がいいです。自分で読み返して、何いってるんだ、って思いましたww)

 

 

 

ただ、塩、砂、石の波動は永遠ではないので、たまに新しいものに取り換える必要はあります。

 

 

ただし、これらは、強い悪霊や生霊には効かない場合もあります、これですべて祓ってもらえる、と考えるのは危険です。

 

 

強い悪霊や魔に憑かれた場合は、きちんとしたそれなりの方にお願いするのがいいかと思います。

また、生霊に関しても、それ専門の人や専門の神様仏様がいらっしゃるところに行かれるのをお勧めします。

 

 

ご参考までにウインク

 

 

 

 

 

 
いつも愛と光が降り注ぎますように(o^^o)