いつもご覧いただきまして
ありがとうございます。
Anniekです(^^)/
前回の続きです。
今回も普通の常識をもった方にはかなり理解しがたい内容です
おとぎ話としてお読みください
前回をまだ読んでない方は、
こちら
悪い輩に憑かれていると神社仏閣に行くことをジャマされる?!(その1)
ではスタート
A子さん夫婦は
車のエンジンが全くかからなくなったり
カーナビが全然違うところをさしたり
対向車線の車が中央線をはみ出して危うく大事故になりかけたり
いろいろありましたが、とりあえず、無事うちに到着。
私は、A子さん夫婦を待っている間、
友達の超~強力な霊能者Aぽんに連絡して
(Aぽんは霊能者と呼ばれることが嫌いです)
ざっと状況を説明し、結界を張ってもらったり、
いろいろアドバイスをもらったりしてました。
無事うちまで到着したA子さんはかなり体調が悪そう。
「とりあえず、無理せず休みながら行きましょう。」
と告げて同じ車に乗り出発
途中、何回か休憩をいれながら、M神社に向かいました。
我が家から、M神社へは、道が混んでなくても結構かかります。
心配した、A子さんの体調もだんだんよくなり
M神社に到着するころにはかなり元気になってました。
たぶん強い神社に行きたくない輩が離れたのでしょう。
M神社でも、小さいトラブルはいくつかあったのですが、
大事には至らず
無事、ご祈祷(悪魔除けなど)を済ませ、帰ることができました。
ただ、
嫌な予感が当たり、A子さん夫婦は翌日からまた、前ほどではないですが、体調が悪くなり
さらに、義母の様子は逆に悪くなってきたくらいでした。
結局、最終的には経験豊富な霊能者Aぽん、に浄霊と供養を頼むことになりました。
術師の悪霊が多くの低級霊を操り、義母に取り憑いていることがわかり
霊能者Aぽんと術師の悪霊とのやりとりがすごかったのですが、
最終的には憑いていた霊団を無事すべて浄霊と供養をすることができました。
(私も立ち合いましたが、もう完全に映画エクソシストの世界でした)
それから1年近くたちますが、
義母は前の通りの元気な義母にもどり、A子さん夫婦も元気になりました。
そもそもなぜ憑いてしまったかの理由と浄霊の時の状況(霊能者と術師の悪霊のやりとり)は、次回書きます
が、
どこまで書くか、今ちょっと悩み中。。w
おとぎ話は、 つづく
今日も皆様に愛と光が降り注ぎますように