亡き王女のためのパヴァーヌは、
幼い王女様(悲しい生涯を終えたマルガリータ王女)が
無邪気に踊る姿などを想像して作られた
曲なのだそうですね
お花だと、
小さなお花の撫子(なでしこ)の
イメージと重ねてみたり
ちなみに、可憐なお花の撫子は、
花姿が 撫でたくなるほどかわいらしいことに由来する
といわれますよっ
手作りアカシア蜂蜜入りの焼き菓子に撫子を添えて
【材料と作り方】 6個分です
- 無塩バター70g
- 上白糖70g
- 卵1個
- アカシア蜂蜜小匙1/2
- @米粉110g
- @ベーキングパウダー5g
- 牛乳80ml
- ボールに、バターを入れ、ハンドミキサーで、クリーム状に練り、
- 上白糖を、混ぜ、白っぽくなるまで、しっかり混ぜます
- 溶きほぐした卵を、少しずつ、加え、混ぜます
- 蜂蜜を加え、混ぜます⇒ハンドミキサーはここまでで、③からは、ゴムへらを使います
- @を合わせてふるいながら、半量加え、牛乳も半量加え、混ぜる
- 再び、残りの、半分も、ふるい入れ、残りの牛乳も加え、混ぜます
- マフィン型に、カップシートを、敷き。スプーンなどで、生地を入れます(6個)
- 天板の上に置き、予熱したオーブで170度×30分焼きます
- 焼きあがったら、ケーキクーラーに載せ冷まします
ピンクの撫子の花の花言葉は、
純粋な愛
慈しむ心とゆうのか、純粋な愛の心が
芽生えて、花開きそうな~
切なく、懐かしむような
メロディーでもあり
大切な何かを回想させてくれそうな~
フジ子・ヘミング~亡き王女のためのパヴァーヌ
↓こちらは、晩年の曲
手作りアカシア蜂蜜入りの焼き菓子も
よろしければ、おやつ作りなどにお役立てくださいね
過ぎ去ったことを振り返り、大切なものを思いをめぐらし
食べてみてはいかがでしょうか?
でわ