今年のお盆は、
徳島の鳴門市に海水浴(プール)&と大塚国際美術館～
正直、プールと海は、子供達の為
でもでも、やっぱり、にぎわっているあの感じ、
ハッピーなエネルギーが感じられ！行けば、なんだかんだ言って
楽しんでいます
子供達や主人の喜ぶ顔が見れたら、すっごく嬉しいしね
徳島旅行は、はじめてじゃないんで
まだ、行ったことのない大塚国際美術館を観光に選びました
ハッピーさんは、バルブ時代が青春
その世代なので、
年に1回は、海外旅行を楽しんでおりましたっ
自分では所有できない、素晴らしい美しいものや珍しいもの、
興味をひかれるものを、その場所に行って、体験して
鑑賞するのが大好きでした
自分なりの旅のテーマの中に、超有名美術館で本物を見るとゆう
ことも、楽しみにしていたので、たくさんの名画を鑑賞しました
大塚国際美術館は、本物では、もちろんありませんが、
原寸大の世界の超有名名画が、館内にギュッと詰められています
私の心も、そこん所に、ギュッとつかまれまして
胸のときめきを
こちらの自分自身のブログに記念で残してますねっ
ミケランジェロのシスティーナ礼拝堂の中の
天井画と正面壁画天地創造を表現しているそう
正面壁画は≪最後の審判≫本物は、
⇒イタリアのヴァティカンシスティーナ礼拝堂にあり
彫刻家だった、ミケランジェロが描いているので、
女性も老人も含め、すべての人が、むきむきです
ミケランジェロは巨大な、壁画を一人で描いたんだって
超人的ですね～っ！！
天地創造を表現している、この正面壁画の中に、
抜け殻になった、皮だけのべろんべろんのミケランジェロ自身も
描かれているんですよっ
美術館専用駐車場から、美術館の正面玄関まで
シャトルバスが随時運行していています
ほんの少し乗るだけ
自分を表現したゴッホ
ゴッホの【ヒマワリ】の中から、
こちらの美術館では７つのヒマワリとして展示
【ナポレオンの戴冠式】
ボッティチェリの『春』は、テーマは「愛」
クロリスの口元から、花があふれ
クロリスは、ゼフュロスの手が触れると、花の女神に変身する
日本最大級の常設展示スペースの【陶板名画美術館】
こんな感じで、広々～！としていて、
ゆったりと気持ちよく陶板名画を鑑賞できます
B3～2Fの館内に、現代絵画から、西洋名画を原寸大で
１０００余点
B3～2Fの館内、
1時間半位でしたが、絵画鑑賞をしましたよっ
世界中から、戦争がなくなりますように
ムンクの【叫び】
クリムトの最高傑作
シャガール
ルノワール【ムーランド・ラ・ギャレット】
このように、解説付、楽しめます(すべてか、どうかは分かりませんが)
＊恥じらいのビーナス はこちら
また、絵画の解説をみながらゆっくり、鑑賞してみたいです
イタリアのヴァティカンシスティーナ礼拝堂の
最後の審判も、ピカソのゲルニカも、モネ・ルノワール
シャガール他・・もやっぱり、
本物を見ているだけに、もの足りなく感じます
でもでも、広々とした、気持ちの良い空間に、
超有名名画が大集合！なんて、本当、ハッピー
楽しめました～
最後に、刻と変わる光を淡い色に置き換えていった
印象派のモネをご紹介
クロード・モネ 【ラ・ジャポネーズ】
印象派のクロード・モネ【パラソルを差す女】
モネの睡蓮といえば、オランジェリー美術館が有名
おすすめですっ
⇒写真は、
こちら、美術館(B2)モネの大睡蓮、環境展示より
睡蓮の花が咲いていましたっ
モネの池でも、こんなに違いますっ↑↓
モネが晩年を過ごしたジヴェルニー！
色鮮やかな花であふれるモネの家と庭園を見学し、
名作「睡蓮」を生んだ睡蓮の池も鑑賞しました
ホテルはね、アオアヲナルトリゾート
今回楽しんだ、アオアヲのビーチ
と画像上が宿泊したホテルです
プールもあって、こじんまりとしているけれど、温泉もあって
家族連れに嬉しいホテルだと思いますっ
プール傍のプチ縁日やビーチ傍のプチ釣堀、
プチゲームセンター、卓球2台
など、小規模ですが、お子様が退屈しない工夫がされていて
我が家の子供も、縁日や釣堀(鯛)・ゲームセンター等で楽しみましたっ
ビーチや風呂(温泉で2か所あり)などには、
タオルが常備してありますよ
今回、波が凄かったわ～
空と海が楽しめる、
開放感のあるホテルで気持ち良く過ごせましたっ
自己満足のブログですが、
最後まで、読んでくださってありがとう
でわ
