波芳庵《なみよしあん》六代目 井上文孝社長による
【ご家庭でもできる‘みたらし団子’】のつくり方
波芳庵6代目井上社長自ら
みたらし団子の作り方をデモ形式で、伝授していただきました
自分で炙ってみて、たれをつけたもの
波芳庵の井上社長が横について、丁寧に
炙り方を伝授していただきました
なんて贅沢なみたらし団子なんでしょう
感激ですっ
2種類のお醤油を使って、食べ比べ
七味や山椒もかけても食べ比べてみましたよっ
できたてしたばかりのみたらしの餅は、柔らかく
タレも、めちゃくちゃ美味しくて、最高~!
お店の場所が分かったんで、こちらを友人宅へ行く
手土産にもしてみましょう
お家でも、これからも食べてみようと思います
ヤマサ醤油さんとの出会いからはじまる
美味しいものとの出会い、嬉しいですっ
今日の予定はこのようなものでした
■テーマ
粉もんスイーツ「みたらし団子」
■当日のスケジュール
14時~:宿題講評/日本コナモン協会 熊谷真菜会長
14時半~:
みたらし団子ヒストリー紹介/「浪芳庵」六代目
井上文孝社長
たまり醤油について/ヤマサ醤油 石川滋一研究員
15時~:ご家庭でもできるみたらし団子のつくり方
<実演>あぶりみたらし体験
家庭用とお店の2種のタレで食べ比べ
【浪芳庵
と井上社長プロフィール】
幕末の安政5年、1858年7月23日に、
浪芳橋(旧大阪市南区道頓堀西)のたもとにて創業。
初代河内屋秀治郎が焼き餅を販売。
以来160年、大阪の甘味文化を支え、
さまざまな変化に対応してきた
老舗和菓子会社の六代目社長。
1つは、浪芳庵で使用している
湯浅産のたまり醤油!
左が、ヤマサ醤油の絹しょう油で
作ったもの、炙った餅に、とろ~り
甘辛さが光ります
デモは、ヤマサ醤油の絹しょう油
を使って作ります
- ヤマサ 鮮度生活 味なめらか絹しょうゆ 450ml×3本/ヤマサ醤油
- ¥907
- Amazon.co.jp
利尻産の昆布をまずお鍋に加え、湯が沸いたら
昆布を出します、絹しょう油→砂糖を
鍋に砂糖をゆっくり混ぜ、溶かします
います→とろみをつけます
⇒火を止めて、片栗粉を加え、再度
火をつけて、とろみをつけます
とりみは、すぐにつきましたよ
つけます
粉もんアンバサダーのお子様も参加
しての、デモです
私も、よく米粉や玄米粉を使用していますが、
こちらも米粉や玄米粉を使用していたりして◎♪
こだわりお菓子があったり、素材へのこだわりが
すごいんですねっ
ヤマサ醤油さんも、同じ意味で、お気に入りなんです
早速、行ってみたいと思いますっ
海とヤマサ醤油粉もんアンバサダーになれたことが
楽しい思い出となりましたっ
今回で、最後となった、ヤマサ醤油さんの企画
素敵な方々にお会いできたご縁に感謝致します
また、詳しく、ヤマサ醤油さんの公式HP《粉もん道場》
にて詳しく掲載されましたら、ご紹介しますね
任意ですが、みたらし団子の宿題もまた、でております
こちらも、また、ブログにて紹介できたらいいな
ヤマサ醤油さん、日本コナモン協会さん、
こちらのヤマサ醤油 【粉もん道場】に
かかわったすべての皆様、ありがとうございました
夕飯作ります
でわ
追加