無風の日も多く、ずっと暑いですよね。
昔の夏は、朝涼しかった記憶があるんですが…。
そんな今日のゲストは「Top Tops」です。
則氏が代表だった広告代理店の釣り部門が立ち上げたスポーツザウルスのルアーです。
え⁉︎
BALSA50でお馴染みのSAURUS社出身??
この見た目…このカラーリング…
衝撃的な見た目でした。
そして、発売されて数年経っても知らない存在でした。
まぁ、海用に開発されたんだから仕方がないと言えば仕方がないんですが。。
7㎝〜20㎝級のデカイのがラインナップされてました。
主にGT(ジャイアント・トレバリー)を狙って作られたみたいですね〜。
嗚呼…SPORTS SAURUS…
渓流・川・湖・ダム・海…
あらゆるターゲットを狙って手広くマーケティングし過ぎて自分の首を絞める結果になってしまうとは…。
恐ろしきかなバスバブル。。
「A.SAURUS」
間違いない。ザウルス出身だわ。
AQUA SAURUS。
アクアザウルスってのは、スポーツザウルスのブランドの一つ。
もう、この時点でややこしや〜。
なぜか寄り目じゃないんですよね〜。
しかも黒目が小さいから表情が無い。
どうしちゃったのかね〜?
セールスが伸びなかったのも頷ける様な…。
形が似ちゃってるんだから、寄り目にして「パクリだ!」と叩かれても仕方なかったのでは?
しかし、そこはSAURUS。
腐っても鯛なんです。
なんとカップは2種類あるんです!
こちらの斜めにスパッと切れてるのがスイマータイプ。
同じ名前で2種類展開だったんです。
口元が違っても、やっぱ目が悲しい…。
使用しているリグもヒートンのみ。。
悲しいじゃないですか!
さらに悲しきはパッケージ。
ルアー名も入ってない完全なる使い回し。。
数種類のルアーが同じパッケージで吊るされてる光景は、ある意味壮絶。
赤いパッケージ、恐竜のシルエット。
このパッケージでミノーやクランク、ワイヤーベイトまで出してました。
ポップトプスの20㎝級には、さすがにプラ製でパッケージデザインも変えてました。
サイズが合いませんからね。
コスト的な問題なのかね。
裏面は注意書きのみで、ルアーのコンセプトや説明は一切無し!
ちょっと前に見たような構図だと思ったら…
シン・ゴジラ!
則氏も「MADE IN JAPAN?違う。俺たちは日本人なんだからMADE IN NIPPONだろ?」って言って拘ってましたよね〜。
なんか被るな〜。
ゴジラは大昔から好きだったから、なんだか嬉しいんですよ。
強引かな?
分かりますか?
背中のネーム付近が盛り上がってるんです。
セッパリなんです。
ちょうどフックの位置なので、ヒートンを刺す部分の強化かかと思われます。
サイズが7㎝だから問題無いか。
ボディを太くする事で、より長いヒートンが使える。
短いヒートンに比べて強度アップしますし、ルアー自体も強度アップしますよね。
ちゃんと考えてあるんです。
それだけに悔しいし悲しい。
せめて寄り目だったらなぁ…。
大好きなサクラマス釣りで自分が理想とするルアーも作り上げた。
しかし、バス関係に力を注ぎすぎて弾けたバスバブル。
セールスはガタ落ち。
そして恐竜は2003年のクリスマスイヴに絶滅。
したかと思われたが2005年に復活!
が、2017年5月26日に2度目の絶滅。。
したんですが、2018年12月9日に復活しております。
何度絶滅しようと、不死鳥のごとく復活を遂げる。
何度裏切られようと、必ず賛同して支えてくれる仲間が居る。
私はこの、絶滅危惧種のままが良いな。
泳ぎでグイグイ?
夢は大きくGTのメーター超え⁉︎
いや、7㎝と9㎝じゃ相手にならないので大人しくバスを狙います。
ちょっと軽いのが玉に瑕。
ポッパータイプは、ラインアイの位置が下にズラしてあって、スイマータイプは逆に限界まで上にセットされてます。
小さいながらも最大限に工夫してあるのを見つけると、やはりニヤケてしまう私は変態。。
次回のバス釣りは、たくさんの恐竜を連れて行こう!
恐竜がバスをツレツレ!










