10月は台風や大雨、即位礼正殿の儀で忙しすぎました。
自然災害は仕方がないですが、即位の礼…まぁ、少しでも携われた事に誇りを持ちましょう。
そんなこんなで、あっという間に10月が終わってた次第であります!
そんな今日のゲストは「LIVE-X LEVIATHAN」です。
どうにかセールスを伸ばそうと、各メーカーが奮闘しておりますが…これがなかなか。
使わないから釣れない法則(自論です)がはたらいてるだけだと思いますがね。
釣れるかもしれないルアーより、1匹でも釣れたことがあるルアーの方が間違いなく信頼感がありますもんね。
釣れたことがあるから使い続けられるものです。
使い続けるから釣れるものです。
そうやって、使わないルアーは肥やしとなっていくんです。
私の部屋にも、使わなくなった沢山の肥やしルアーが…。
しかし、なぜロングビルミノーは流行らないのでしょうね?
中途半端?
クランクで十分?
ミノーで十分?
サイズの割に飛ばない?
あまり販売されない?
使い分け方が分からない?
言いたい事は分かりますよー。
シンキングミノーでスピーディーに攻めたら気持ちいいだろうし、ワームでじっくりやった方が丁寧に攻められますもんね。
クランクで派手に深場をカバーしてやれば、他には必要無さそうですもん。
そこを、あえてロングビルミノーで攻めたら面白いと思いますけどね…。
使う人が少ないなら尚更。
なんと言っても特徴はベロ!
長いベロは存在感抜群で、ボディーの半分程のサイズ。
これだけ大きいと、さぞ巻き抵抗に苦労しそうですよね?
ブンブンと振り子のようにアクションしながら泳ぐ姿が安易に想像できます。
たしかに、これじゃファンが少ないのも頷けます。
90㎜
12.6g
使いやすいサイズだと思います。
リップの角度や付け根の処理をミリ単位で修正してベストセッティングされてます。
ロングビルミノーの代名詞、スプーンビルミノーの事はあの時熱弁しましたが、はるかに使い勝手は良いです。
いや〜。
それにしても、リアルな造形ですね〜。
オイカワよりカワムツ系の顔つきに感じますが、見事に私は釣られましたね。
好きだったな〜。
初期の頃のハクセイシリーズ。
LIVE-X(SP)
LEVIATHAN
ITO'S CUSTOM
このネームは1996年発売の初期モデルとなっております。
先代のLIVE-Xが1991年から1994年まで販売されておりました。
その頃は「SUSPEND」って言葉が使われておらず、Megabass社は独自に「Plus」と呼んでいましたね。
その初代LIVE-Xを進化させたのがLEVIATHANです。
作り込めば作り込む程泳ぎは安定していくが、どんどんクランクベイト寄りになってしまうのを嫌った伊東氏は、元々DEEP-X200用に開発した多目的重心移動機構ってのをLEVIATHAN用に再設計したそうな。
そして完成したルアーは、深場(2.2m〜2.6m)をクランクベイトとは違ったアクションで攻めることに成功。
紹介文では「Jerking Action in the DEEP Depth」と書かれてたくらいですから。
攻めたいレンジまで潜らせたら竿先をチョンチョンすると派手に暴れてくれます。
もちろんシャロースポットでも応用が効くので有効ですね。
技術が進化した今でも、このカラーリングは素晴らしい。
Megabass社のこのカラーリングを皮切りに各社でもオイカワカラーが増えた気がします。
このハクセイカラー、実は剥製を作るのと同じ手法・工程で塗られているみたいなんですよ。
手間が掛かるんでしょうねー。
いつだか復刻しましたよね?
もちろん私が手にする事はありませんでしたが。
でも、腹部がパールホワイトなのは高評価!
この中に3箇所に分散されたウエイトが仕込まれており、大幅な飛距離アップと確かなアクションを約束してくれています。
こう見ると、やはりフォルムはミノープラグ。
シャロークランクが流行ってもディープダイビングミノーは流行らなかった。
大きなリップが反射するフラッシングも武器になるんですけどね。
90年代のMegabass製ルアーは、初めて雑誌で見てから憧れでした。
当然、手元に残ってるのは90年代の物。
もう使う事はありませんが、思い出と共にしまっておきましょう。
もちろん、今使っても普通に釣れると思いますヨ!
水中で派手に暴れさせてツレツレ!






