明日は海に出撃です!ワラサ、シーバス、サワラがターゲット!さて、都合よく釣れるのか?
そんな今日のゲストは「MYSTIC TORPEDO」です。
まぁ〜。。
まんまTINY TORPEDOですね〜。
TINY TORPEDOについてはあの時熱く語りましたし、使い方や性能は同じなので割愛致します。
そうなると、紹介終っちゃいますね。。。
「じゃあ、名前が違うのは何故なんだい?」
と、どこからか聞こえた気がしたので説明致します!
ついでなのでPRADCO社について掘り下げてみましょうか。
まずはPRADCOとは。
P plastic
R research
A and
D development
CO company
ですね。
まぁ、要はプラスティックルアーを売るルアーメーカーが集結した一大組織とでも言いましょうか。
設立したのは1961年。
当時はルアーではなく、プラスティック製品を作る会社でした。
ただ、無類の釣り好きの創立者。
「ラパラのバルサミノーを超えたい」
と常にライバル視していました。
製品にバラツキがあり、スイムテストして調整しなければならないバルサ製より、プラスティック製の方が安定した個体を生産できる。
そして、ひとつのミノーが完成するのです。
ただ、完成したけど「PRADCO MINNOW」とすると何だかシックリこない。
「"プラスティック部品や製品を作っている会社"として認知されていたから、そこからルアーがリリースされたら違和感があるのでは?」と考えたのかもしれませんね。
考えた末に近くの高校フットボールチームの名前を起用する事にしました。
「反逆」って意味のチーム名をね。
そして、ようやくルアーをリリースしました。
「REBEL MINNOW」ってルアーを。
そうなんです。
PRADCO社の創立者はREBEL社の創立者、ジョージ・ペレン氏だったのです。
1963年の事です。
なんだか面白いでしょ?
そして時は流れて1980年。PRADCO社はEBSCO社に買収されます。
経営が苦しくなった訳ではなく、良き後継人に出会ったかららしい。
敏腕の営業マンを手に入れて、EBSCO社でありながら「PRADCO」のブランドそのままに勢いづいていきます。
1980年にCOTTON CORDELL社を。1983年にHEDDON社を。1987年にWhopper Stopper社を。1988年にBOMBER社を。1990年にCreekChub社とLAZY IKE社を。1991年にbagley社のSilver Thread部門を。1992年にRiverside社とSMITHWICK社を。1998年にFRED ARBOGAST社と、次々に吸収していきました。
まだ先が有るのですが、今回はこの辺で。
そんな折にCOTTON CORDELL/HEDDON/REBEL/BOMBERのルアーでリアルフィニッシュルアーシリーズを販売します。
それがMYSTIC SERIESなのです。(前書きが長すぎましたねー。よくぞ読破して下さいました!)
ちょっと前にマジョーラ塗装が流行りましたよね?
統一して、あれに似た塗装とフックはExcaliburを装着されてます。
知ってる限りでは、POP-R/REBEL MINNOW/Shad-R/Walleye Diver/TINY TORPEDO/
ORIGINAL ZARA SPOOKくらいですね。
塗装が剥げやすいのが玉に瑕。
TINY TORPEDOで事は足りてるので、このコは未使用。パッケージは消失。
魔力を秘めてます。
伝説によると、アーサー王が所持していた剣で…おっと。話がズレ始めたので修正せねば。
このExcaliburは日本では流行りませんでしたよね。
均等好きの日本人には、捻れたフックは気に障った様で。
フッキング優先に考えられたフックなのに…残念デス。
これが良いサウンドを出すんですよねー。
まったく、良い仕事します。
しかもカッコいい。
各サイズで販売してくれませんかね?
売れると思うんですけどねー。
今の時代じゃ無理か⁉︎
一緒でございますね!
でも、フックが違うだけで足回りの映え方が変わりますね〜。
それにしても、かつてのライバル社同士が垣根を超えて共同してルアーをリリースするなんて、やっぱ本国には敵いませんわ。
そうそう、OFT社が廃業になってしまったのでSMITH社がPRADCO社の総代理店となりましたね。
移りゆく時代の悲しい部分であります。
OFT ORIGINALのカラーリングはレア物になるかもしれませんね〜。
このルアーに関しては、バスより私がツレツレ!







