これからは雨が降る度に気温が上がっていき、風が強くなったら春ですね!
花粉症の人には厳しい季節となります。。
そんな今日のゲストは「TINY TAD」です。
まぁ、本気でお玉杓子に似せて作ったとは思えない大胆な容姿。
「強いて言うなら…お玉杓子かな〜?」くらいのノリで名付けられた気がするのは…私だけ?
形から容易に想像できる通り、アクションは俗に言う「への字系ルアー」そのもの。
そう、あのFLATFISHが代表の催眠術釣法軍団。
お玉杓子が、ブリブリと頭を振って泳ぐのか?
良いんです。そんな事は気にしないで。
なぜHEDDON社がリアルな造形のルアーを作らなくなったか?
バスの気を引くのにリアルな外観は必要無かった事に気づいたからでしょう。
そんな外見ですが…確かに他には見当たりませんね。良さそうな名前。
最初のデザインは、愛嬌があったからキャラクター感がありました。
あ、デザインが変わってしまったからイメージと結びつかないんだな。
初期の広告を載せますね。
リップ部分に目が書いてあり、愛嬌あるでしょ?
実際に初期のモデルは見た目が同じでヒートンを使用してました。
カラーリングも、ちゃんとリップ部分に目が書いてありましたね。
はたまた金型を簡素化した為か?
リグはヒートンから鉄板リグになってます。
これはヘッドプラグにも見られた手法ですね!
ヒートン時代には、カップワッシャーもかましてありました。
鉄板リグでは、もちろん出来ないのでスプリットリングが付けられてます。
それにしても、ボロボロだなぁ。
カラー名はNPB。
小さくても、しっかりフルネームを入れてくれてます。
嬉しい配慮ですよね⁉︎
でもやっぱり「TINY TADPOLLY」って名前にしたかったのかな?
もしかして、正式名称?
ま、「TINY TAD」の方が親しみがありますがね〜。
これも作られた年代によって違いますよね。
最初はソルト用みたいなフックだったし、最終的にはマスタッドに落ち着いたみたいです。
こんな変化もまた、長く売られ続けたルアーを楽しむポイントの1つですよね!
そうそう。
日本では人気が低かったのですが、本国では中々の人気者だったんだと思います。
このTINYサイズやオリジナルサイズはもちろん、マグナムサイズ(それはもう、お玉杓子とは呼べないのでは?)、尻尾が付いたジョイントタイプ。
そしてリップの形状が違うウォブリングタイプもラインナップされてました!
さらにラトルが入ったモデルまで。。
これでリップの長さが短いのも居れば完璧だったかも?
しかし、このコは…ゆっくり沈んでしまいます。
早巻きすると泳がないし。。
でも、ちゃんとルアーが泳ぎやすい様にエスコートしてあげると力強いウォブリングでバスに強烈なアピールをしてくれます。
「モタモタした奴が居るなぁ」とバスがイライラしながら追ってきます。
ノイジーの使い方で攻めるのがコツですよ〜。
やっぱ、お玉杓子が泳いでる季節にツレツレ?






