福島原発の作業に志願した20人の東電社員がいるというニュースを見た。
文字通り死と隣り合わせの仕事なのに、だ。
人によっては仕事の使命感が先にたって志願しただろうし、またある人によっては悩み抜いた末の決断だったかもしれない。
でも、とにかく彼らは彼らにしか出来ないことだという自負を持って、現地に向かうのだろう。
まるでグスコーブドリのように。※宮沢賢治の『グスコーブドリの伝記』を参照
志願した20人には無事に戻ってもらいたいと強く願います。
どうかご無事で・・・!
昨日はまさにアースがシェイクされた状態で、震度5をリアルに体感。
建物の外に避難しても、文字通りグラグラと揺れる・・・パニックになる人が出るのにも納得。
とりあえず、不幸中の幸いというか、利用者の皆様にケガ等は無く、意外に冷静に避難されてました。
館内もロッカーが1台倒れただけで、大きな被害は今のところ確認されていません。

で。
1630にはスタッフと共に退館したのだけれど、ここからが大変だった・・・。
↓地震発生後の空
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まず、電車やバス、道路などを鑑みたうえで、通勤経路の弥生台をパスして戸塚へ移動。
横浜行きのバスに乗れるまで3時間・・・寒かった。
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そしてようやく乗れたと思ったら、今度は渋滞でまるで進まず。
仕方ないので、3つ目の停留所で降りて、そこからひたすら徒歩で横浜へ。
この間、方々へ連絡するも、やはり繋がらず、そうこうしているうちにバッテリー切れ。
横浜到着は23:45。
この時点では電車はオール運休。ホテルも避難所もオーバーフロー。
仕方ないので、横浜駅構内で野宿を決め込むも、寒さで眠れず・・・ションボリしてたら、東横線復旧の朗報が!!
グッジョブ!東横線!
なんとか渋谷まで戻り、そこからは徒歩とタクシーで3:45に帰宅完了。
我が家は思いのほか散らかっておらず、これも不幸中の幸い。
朝は6:30に起きて再び泉スポーツセンターを目指すも、電車の運休や本数減などで、到着は10:30に。
とりあえず、施設に大きな異常は無さそうなので、このまま強震が無ければ明日は通常通り開館出来るでしょう。

それにしても、東北はえらいことになってたのか。
地震被害だけでなく、街が波に飲み込まれていく様は非現実的過ぎる光景で、月並みな表現だけど、まさに『まるで映画のよう』。
被害に見舞われ亡くなられた方のご冥福をお祈りするとともに、一日も早い復興を願います。
今日、定期教室の受付に90歳のお婆ちゃんが来た。
カクシャクとしていて、年齢詐称じゃないかと思ったほど。
そして、身体を動かすのが楽しいとのこと。
実はウチの婆ちゃんも91歳。
耳は遠くなっちゃったけど、いまだに畑仕事をするほど元気。
我が家は来月、家族が増える予定なので、婆ちゃんから見れば、めでたくひ孫が出来るわけだ。
このご時世、長く生きたってロクなこと無いとかいう輩がいるけど、家族が増えるってのはやっぱり幸せなことなんだと思う。
身体を動かして、心身ともに健康になる『フィットネス』は、生きることとか、そこから生まれる幸せに直結しているわけで、この仕事を選んで良かったと、今更ながら思った。
今は目先の施設オープンに向けて慌ただしくしているけれど、今日のこの気持ちを忘れないようにしたい。
たくさんの人がフィットネスに参加してくれるように、自分に出来ることをしよう。

明日も頑張る!
おしまい!
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