最近の長男の様子はまた別でお伝えする予定です。
今日は主人とのこと。
最近の様子などを見て精神障害年金を申請しようか?と思って話しました。
私たちはいつか亡くなるので、その後のことを考えました。
現状働く日数も少なく、服薬もままならいため再燃などのリスクも高い。
状況みていて精神障害年金の申請をしようかと。
もし通ったらその年金は本人には直接渡さず、年金保険料、返済金にあて残ったものは貯蓄にしておく。
そうすればお金の管理が不得意な長男もお金を貯められ、保険料など払うべきものは払えるのではないのかと。
今後親がなくなった場合、せめて他人様に迷惑かけるような形にはならぬよう、生きている間準備してはどうかと?
主人は
もう俺たちが死んだ後はしらないよ。
再燃してどうにかなろうが、お金なくて困ろうが知ったことない。
ほっとけばいいと。
親ってそんなものなのですか?
私がおかしいのかな?