昨日訪問看護でした。

昨日の方は初めての人でしたが、かなり長い時間しっかりと話をしていました。
後半は笑い声が聞こえたり。


本人と話をしたあと私と話をしたのですが、とてもしっかり話をしてくれているので、初めて来ていても長男の様子を適切に把握してくれました。


初めは変わんないよ。いいよ。みたいだったらしいのですが、30分話すといろいろ話したようです。


やはり副作用を必要以上に恐れていて服薬拒否してる。本人が安心して飲めるまで減薬してもらえるよう先生と話あった方がいい。せっかくここまで良くなったのだから、また再燃などしてはじめからは可哀想すぎる。


訪問看護の方がかえったあと、長男が

「今日の人はすごくしっかり話をしてくれた。」

といいすっきりした様子でした。


そして病院にも行き、減薬して欲しい理由をちゃんと話すとまで。
どうやら、泣いてもいいからちゃんと話した方がいいと言われたようです。



私も救われました。


その方は、私が一緒に診察ついて行ってあげたいとまで言ってくれたんです。
長男もそういう親身に聞いてくれたことが嬉しかったのでしょうね。


私自身反省しなくちゃと思いました。
服薬して欲しいことばかりが先に立っていたなと。


30日私だけで行き先生に話をするつもりです。


ただ昨晩遅くに伯父が亡くなり、通夜告別式が入るため、それによっては難しいのですがなるべく早く行きたいと思っています。