ここのところ、変薬後落ち着いているかな?と思っています。


 ただ外出や友達との関わりが増えれば増えるほど、病気や薬についての考えが甘くなる気がします。


 今までも飲酒はありましたが、服薬しながらの飲酒は悪いことしているという面がありました。

 ここのところ、お酒飲むから薬は飲まない。とか薬決まった量だからお酒飲んでも問題ない。仕事には行ってるんだからいいでしょ?などという感じです。


一緒に出かけることも増えた次男も本人のいるところで、
「酒飲まないなんてやってらんないでしょ?薬は飲まなきゃいいでしょ?訪問看護も必要なくない?」


発言に長男も便乗します。


なんか不安になりますね。
服薬と飲酒。これを甘く見ていることや服薬ではなく飲酒優先だったり。

いつまた再発するんじゃないか?不安でなりません。


今サラリーマンの若い子でもお酒は飲みませんと言って上司のお誘い断ったりしますよね。
病気は言えなくても本当に病気を理解出来ていれば、ドクターストップなんです。と断れる。


これをしないのは、本人が飲みたいからですよね?


あとはお金を使いすぎる。
そして、足りないと親を頼る。
あるものの中で何とかするそういうところが欠けています。


今後の課題ってそこですかね?


主人は現実逃避というか?相変わらずスマホの動画ばかり見て現実になる向き合いません。


ちょっと疲れ気味です。