うつぶせで足をバタバタし、少しずつ腰が浮いたり、足をつっぱることができるようになってきました。


そしてお腹を中心にくるくる回ったり、ずりばいと言うのでしょうか、後ろに下がり始めました。


後ろに下がる姿を動画で撮影し、早送りで逆再生すると前に進んでいるように見えて、面白かったです。


また「へむ〜」や「タッタッタッ〜」などとおしゃべりをしたり、私たちの真似もするようになりました。


そして下の歯も生え始めました。歯のない笑顔ともだんだんお別れです。


そんな娘に対し、当時の私には悩みがありました。それは娘の発育と笑顔の少なさです。


今(現在は2026年5月で、今年の4月に娘は一歳になりました)思えば、そんなに悩む必要はなかったと思えるのですが、当時は真剣に悩んでしまいました。


入院中はどうしてもベット上でしか過ごすことになりますし、外に出て自然に触れることもできません。自宅にいるよりも制限はあり、刺激は少ないと思います。


そういった環境での生活が長かったため、娘は少々成長スピードが遅いのではないか、と思うことがありました。


またあまり笑ってくれないなと思うこともあり、私は親として認識されてないかも?とか、私のこと嫌いなのかな?と思ってしまうことがありました。


そんなときやってしまうのが、同じくらいの月齢の子と比べてしまうことです。


例えば、YouTubeでたまたま見かけた同月齢の子が、すでにはいはいをしていたり、離乳食もどんどん食べていたり、にこにこ笑っている顔をみると、娘と比較してしまうのです。


近くの子育てサロンに行ったときも、やはり同月齢の子が積極的におもちゃで遊んでいるなか、娘はじっとその様子を見て、微動だにしません。

そんな娘を見て、また比較してしまいます。


結構真剣に悩みました。

でもある日、とあるコラムかなにかで「最初からお母さんを嫌いな赤ちゃんはいない」というような言葉があり、「確かにな」と思いました。


そしていちいちYouTubeなんか見るから、無駄に比較してしまうんだ、と思い、思い切って、YouTubeのアプリを削除しました。しばし封印です。


やはり成長は個人差が大きく、また笑ってくれないことに対しても、「そんな毎時間ヘラヘラと笑わないだろうよ気分があるんだから」と思うことにし、少し気が楽になりました。


そして今振り返れば、笑っている写真はたくさんあって、その時の私に伝えることができるのであれば「もう少し肩の力を抜いて過ごして」と言いたいです。笑