治療開始後、日々の生活においては哺乳量に波があったり、吐き戻しが多かったり、お腹が張りやすいなどの心配事がありましたが、全体的にみますと7月末頃にはCRPは落ち着き、アルブミンと貧血には課題が残りつつも、体重は順調に増えており、原因不明な血便騒動を除けば、まずまずという感じでした。


となると気になるのは、今後の方針です。

引き続き、薬を服用しながら血液検査の推移を見ていくのか、また血液検査上、どの程度になれば退院してもよいとなるのかを確認したく、その旨を先生にお伝えしました。


すると早速その日中に、先生から退院までの流れをいくつかお示しいただきました。

そのなかで娘にとって1番望ましいことは、CVを取って退院することでした。


しかしIBDに関わらず、どんな病気でも個人差があるため、娘がどのような経過を辿るかは分かりません。順調に進むことが一番の望みですが、そうとはならない場合も頭に入れて置かなけばなりません。


ひとまず具体的な今後の流れは、以下の通りとなりました。


①翌週の頭頃に血液検査を行う

②翌々週以降に内視鏡検査を行い、CVを抜いても問題ないか判断する

③CVを抜いても問題ないとなれば、CVを抜く


さらにインカインチオイルというものを口から摂取することなりました。ミルクから栄養が摂れていると判断されたあと、高カロリーの点滴はやめたのですが、ミルクだけでは補えない油については点滴で入れていました。しかし仮にCVを抜くとなれば口から摂取する必要があるため、このオイルを少量ずつ飲み始めることになりました。


どうなるかはわかりませんが、今後の道筋が見えたことは、私と主人にとって嬉しいことでした。