娘が服用している薬は、10種類あります。

うち2種類はIBDに必要なもので、その他は整腸剤や漢方などのお腹の調子を整えるもの、あとは補う系の薬です。


外来に行き、新たに30日とか50日分分処方されるとまあまあな量になります。


薬は自宅近くの薬局でもらっていますが、ペンタサ注腸があったときは、自宅近くの薬局にはペンタサ注腸の在庫がなかったため、在庫があるところを探し、以前入院していた大学病院前の薬局にはあることが分かったので、その薬局まで行っていました。ペンタサ注腸が終わってからは、自宅近くの薬局でもらっています。


そんな薬局でいつも思ってしまうのが、「娘の状態は聞かなくていいから、そのまま薬だけ渡してくれ〜」です。


薬剤師さんが症状を確認する理由は「症状と合った薬が処方されているか確認するため」と重々承知していますが、これまでと同じ薬が処方されている場合は、確認しなくていいよと思ってしまうのです。


たまに「今日はどんな症状ですか?」と聞かれることがあるんですが、「いやいや、お薬手帳渡してるんだから見てよ、前から飲んでる薬でしょ」と思ったり、体重に合わせて薬量が増えたときに「症状悪化したんですか?」と聞かれたときは「いやいや決めつけないでよ、体の大きさに合わせただけだから」と思ってしまいます。

また「体重は何キロですか?」と聞かれたとき、貰っている処方箋には、身長・体重・血液検査結果まで載っているので「よく確認してくれ〜」と思ってしまいます。


自分で今文章に書いていて、つくづく心が狭いなと思いますが、こんなことをよく思ってしまいます。


たまに「いつも同じですね、何か気になることありますか?」と聞いてくれて、簡潔に終わったときは「よし!」と思い、次も同じ人に当たりますようにと祈ります。


症状を聞くことは大切ですが、お薬手帳を渡している以上、過去の服用歴を確認しながら話してくれると助かるなと思います。