プロ野球に対して、1人草野球のノリで、
プロの歌い手さんに対して、1人で草カラオケ
今のところ、
とりあえずの、地道な走り込み、
みたいな感じです。
最近、(仮)でタイトルをつけてみた、
『ブログdeあにカラ』
という名の、お家でヒトカラ。
スマホのDAMのカラオケアプリで精密採点。
ブログdeあにカラpart3
Twitterのハッシュタグは、
#Δmizuカラ
11/18(水)は、室温26.0℃の部屋で、
今回は、精密採点ランキングバトルで、
全27曲唄ってみました。
精密採点ランキングバトルは、RBと略します。
このブログには、
曲名と、歌い手さんの名称(敬称略)と、
RBでの順位と、その曲の参加者と、
採点結果を掲載してます。
それと、多少のボヤキが入ります。
良かったら、見て下さい。
◆
14▼ 鋼鉄ジーグのうた/水木一郎
1位/1人⇒84.548点
15▼ Life is SHOW TIME
/鬼龍院翔 from ゴールデンボンバー
2位/2人⇒81.741点
16▼ 真赤なスカーフ/ささきいさお
4位/4人⇒74.110点
17▼ ふれあい/中村雅俊
8位/10人⇒87.348点
18▼ 悲しみよこんにちは/斉藤由貴
4位/6人⇒86.204点
19▼ デリンジャー/刀根麻理子
1位/1人⇒79.720点
20▼ ウルトラマンのうた
/みすず児童合唱団、コーロ・ステルラ
3位/3人⇒90.383点
◆
子供の頃の夏休み、ウルトラマン特集とかあって、
殆ど、初代のウルトラマンとか、ウルトラセブンの、
特集ばかりでした。
タロウもエースもいるのに、何故?
と思ったんですけどね。
大人になるにつれて、初代のウルトラマンとか、
セブンのドラマの雰囲気というのか、
作り手の熱気みたいな物が、
なんか、違うような気がしてます。
セブンまでは、怪奇物の中に、
ヒーローが登場してくるんだけど、
エースのあたりから、ヒーロー物として、
話を作ってると、感じます。
CGとか特撮技術は、今の方が、圧倒的に上だけど、
あの質感は、今、出せないんじゃないかと、
思ってしまいます。