いけばな藤豆のぶろぐ -17ページ目

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12Sep
- 藤豆いけばな御稽古
  紅葉ヒペリカム　シュウメイ菊　小菊藤豆のお稽古でした。紅葉ヒペリカムは　最近の秋の感じをいけるのに　とても便利です。ためも効くしそれなりに赤い葉っぱも落ちにくいし　かわいいです。シュウメイ菊は　花屋さんのオススメでしたので取り合わせ的には　シュウメイ菊メインで考えてみました。水揚げがちょっと心配でしたが　クイックディップで大丈夫みたいです。先生が　昔はどんな風に水揚げしていたｶﾅ？焼いていたかな？と・・・便利なものが出てしまうと　昔のことは記憶のかなたにいってしまいますよねーー小菊は入荷したばかりで　あまり咲いていなかったので琳派風御稽古には　厳しかったのですがなんとか　素敵にお仲間がお稽古していました。藤豆は　観水でお稽古しました。もうお１人観水でお稽古しましたが　藤豆は写景的になりもうお１人は色彩的に御稽古できて同じ材料なのに　違った雰囲気の仕上がりになってとても勉強になりました。
10Sep
- 九月のいけばな
  しかのつの　ひまわり　モンステラ　スモークツリー栗　りんどう　おみなえし親子さんのお稽古です。左が小３のお嬢さんです。夏休みのお花の宿題で鹿の角とガラスの器をどうやって組み合わせるか　考えてきていただきました。モンスとひまわりとあわせてみたらとっても個性的な作品になりました。来月の華展もこの調子で大丈夫そうです。右はお母さんです。栗が堅くていけにくかったですが　かたむけるをベースに練習しました。本番まで一ヶ月あるけれど　栗が保存できるとよいのですが　どうかな？今回は自然の風景をベースにいけてみましたが　クリのイガを面白く作れるので　次は変わったカタチで　練習してみたいと思います。
07Sep
- 藤豆いけばな御稽古
  次回研究花のおけいこです。今月は　ひびきで花意匠です。花材は　栗　ひまわり　吾亦紅です。栗は　あまり　ためが効かない素材なので　たてるのか　かたむけるのか　材料を見てから決めたほうがよいとのご指導でしたので　今回は　たてるで　御稽古しました。主は栗にしましたが　お相手がひまわりと　吾亦紅では葉っぱのものが　あまりないので　ひまわりの二本目を　下のほうにいけて　口元をカバーしました。あとは　左右のバランスを考えていけてみました。吾亦紅もぐっと押さえ目にして　がんばりました。練習では上手くできたけれど　本番はどうかな？？
04Sep
- 九月のいけばな
  　　　　　ひまわり　ハラン　スプレー菊　ベビーハンズパンパス　ひまわり　吾亦紅アンスリューム　スターチース　レックスベゴニア　スモークツリーカラー　スプレー菊　ベビーハンズクルクマ　石化柳　スマイラックス石化柳　ポトス　百合１０月の文化祭に向けての練習を始めました。夏休み前に皆さんからご希望を聞いて　夏休みの間に藤豆のほうで　取り合わせを考えて　皆さんにご提案しました。ただ　市場のほうが　まだまだ　夏仕様だそうで　より近いものをと思ったのですが　スプレーカーネーションとか一色しかないし　グロリオサは花の質が悪いからと言う理由で　売ってもらえませんでした。毎年夏休み明けは　なかなか花がそろわないので　仕方がないですが　年々夏が長くなりすぎで　困っています。今回のお稽古では　お花少なめだったので　ちょっと物足りない部分もありますが　本番に備えてお金はセーブしつつ取り合わせを工夫していきたいと思います。
30Aug
- 藤豆いけばな御稽古
  八月は丸専研究会でした。びわとバラで藤豆は蓮葉があたったのでそちらでいけました。ひびでも生けてみたかったので　自分のお稽古はびわをそのまま持っていって　お花だけ変えて御稽古しました。研究会の時に　ひびで　ぐっと傾けていけている方がいて　自分でもそのようにいけてみたいと思っていました。最初は蓮葉でぐっと傾けて生けると思っていましたら先生から　蓮葉は立ち上がるスタイルのほうが合っていてひびはどちらのスタイルでも出来るとのお言葉でした。なので　ひびでぐっと傾けていけてみました。主にした枝は　結局研究会で使ったものを　短くして使いました。そのほかの枝もなんだかんだで研究会で生けたものを使いました。研究会ではびわの枝が二本きましたが　一本は使わないで残っています。。。。。ひびでは　枝を右から左にカーブさせながら仕立てるといういけ方がとても勉強になりました。
16Jul
- ヤマゴボウの瓶花
  ヤマゴボウ　向日葵　キキョウラン瓶花で　お稽古しました。ヤマゴボウは　花屋さんのスタッフさんのお庭にはびこっているものということで　サービスですが　とても　立派ーーー・・　主材として　十分機能しています。立てていけてみたいとのご希望で　立ててみたら　逆勝手でしたが　さすが　何年もお稽古を続けている方なので　すすっと止まってしまいました。葉っぱなどを整理しつつ　生けすすめていくと　なんとも　夏らしい生け花が出来上がりました。キキョウランや　向日葵なども　なんだかんだで　竹串がついて止まっていますが　竹串でしっかり固定したほうが　気分的にもすっきりいけられて　良かったと思いました。
15Jul
- リアトリスの生け花
  　リアトリス　モカラ本日のお稽古は　直立型の練習です。リアトリスがありましたので　主材にちょうどよいと思いましたが　お相手がなかなかありません。モカラのしかもリアトリスと同じ色しかなく　紫紫。。。って感じになってしまいました。取り合わせはともかく　カタチの練習ですので　しっかり直立型のかたちを　見ていただきました。今日のお稽古では　初めから生け直ししてもらいますからねーっと言っておいたので　はじめから　生け直しまで集中して頑張れました。親子さんでほほえましく御稽古できました。
14Jul
- パイナップルリリーのならぶかたち
  パイナップルリリー　モカラ　レックスベコニアこの時期になると　登場してくるパイナップルリリー。お稽古の皆さんは　初めてだったらしく　パイナップルと聞いてまず想像するのはミニのパイナップルのあれです。今回のものとは　違うんだよと　認識するのに少々時間がかかりました。コレはカラーのように　茎がとても弱いので　いける前にまず　楊子などを挿してテープで止めておくという　仕込が必要です。しっかりと補強したあとは　どうやって構成するかを考えます。本日のお稽古は　ならぶかたちで　いけていただく練習でしたのでどれを　どのようにするかを　しっかりと考えていただきました。来年から　ならぶかたちも　少々変わるので　来年を見据えて練習しました。とはいっても　細かい注意点などは　八月に講習会があるので　しっかり疑問点を確認したいと思っています。
11Jul
- ７月の藤豆御稽古花
  　ニューサイラン　エキナセア　スプレーバラ　レザーファンこちらは　藤豆御稽古花です。一緒のお仲間の研究花が花奏で　以前の丸専研究会で教わったよりもまたまた変化してきているとのことで　藤豆も　花奏の御稽古をお願いしました。交差を強調するとのことで　より　足もとがシンプルになってきました。足元の花を沢山いれなくても　よくなったので　あちこち花を向けるという方向性を決めるのが　いけやすくなったように感じます。秋の地元の文化祭に花奏で生けてもらう予定の方がいらっしゃるので　この際しっかり勉強しました。　洋種ヤマゴボウ　グラジオラスヤマゴボウとは　珍しいものが　お花屋さんにあったので　喜んで御稽古に選びました。花屋さんのスタッフさんのお庭にはびこって困っていたそうで　どんだけお山を持ってるんだーーって感じですけれど。。。昔ながらの敷地の広い御宅だと　結構雑木林みたいにお庭がなっていたりするので　藤豆地方ではありうる話です。ご好意に甘えて分けていただきました。グラジオラスは　いつも行くスーパーで　たまたま良いものがあったので花屋さんに行く前に買っていきました。やまごぼうとグラジオラスかーーと思いましたが　お稽古のお仲間が　何とかしてくれるだろうと期待して取り合わせしました。ナツハゼ　桔梗　姫百合　鳴子百合こちらは　藤豆研究花が　大量に残っていた分と　藤豆の先生の研究花の残りを合体して　観水の御稽古をするということで　使っていただきました。ナツハゼが　大分葉っぱがばらばらで　使いにくかったですが　何とか練習に使っていただきました。姫百合とか桔梗とかも　どんどん咲いてしまって　姿を整えるのが　難しかったようです。観水で　お稽古した後　写景にも変化させて　色々充実した御稽古になりました。
06Jul
- 七月のいけばなの御稽古
  　ニューサイラン　透かし百合　ソケイ　ひまわり　ギボウシニューサイラン　エピデンドラム　スプレーバラ　レザーファンニューサイランで　傾斜型の練習をしていただきました。ニューサイ五本で　しっかり骨格を作っていただいて　透かし百合を客と中間に使っていただきました。こちらは　親子さんですので　中間のいけ方を変えて　生け比べてみました。最初に生けたあと　では　もう一度いけなおしてみてくださいと　言ったら　小３の　お嬢さんが　一気にテンションが下がってしまって　飽きて遊び始めてしまいました。　何とか　生け変えてもらいましたが　最後まで飽きずに集中するのは　難しかったですソケイは　丸水盤の傾斜型です。ニューサイの傾斜型の説明を　小耳にはさみながら　自力で頑張ってもらいましたが　細かいところ色々直して説明して　また　やり直しての繰り返しで　完成しました。こちらのレモン色のひまわりは　モネのひまわり　だそうです。ゴッホのひまわりは　かなり　出回っていますが　モネは初めてです。　向日葵も　品種改良がすすんでいますね。こちらのニューサイは　花奏で　練習しました。全く初めてなのに　藤豆ったら　見本もなしで　教えようとしていたので　生徒さんはちんぷんかんぷんでした。途中から花奏教本があることに気がつき　そこからは　本を見ながら　御稽古　しました。でもでも　今頃は　教科書に載っているものよりも　シンプルになっていて　ますます進化しています。　お財布にはかなり優しくなっていますね
04Jul
- 姫百合と桔梗とススキ
  ナツハゼ　姫百合　桔梗　鳴子百合　ススキ藤豆研究花です。久しぶりに写景です。ススキの入れ方が　全くわからずにいましたら　先生より　先端の部分は使わずにむしろカットして　下の部分で方向性をつけるとのご指導でした。写景はなんたって小原流の押しですから　頑張らねばなのですが　五種生けとなると　花代も結構なお値段で　お財布には厳しいです。お稽古でいけて帰っても　矯めた枝は　ぼきぼきだし　姫百合も桔梗もススキもなかなか厳しい状態ですから　お稽古が　一発勝負になります。難しいけれど　季節を感じられる生け花なので　自然の中にいる気分になるのが　不思議なところです。
- ぎぼうしとスプレー菊
  ぎぼうし　スプレー菊前回のお稽古でぎぼうしとカーネーションで　練習してもらいましたが　スプレー菊のほうが　生けやすいかなと思って　取り合わせを変えてみました。器も　丸水盤を使用したので　ゆったりめに入りました。葉っぱを選ぶのが難しいですが　説明しながら選んでいただいたら　皆さん上手に生けられました。
30Jun
- ぎぼうし
  ぎぼうし　カーネーションまだ　盛花の経験が殆どない方たちですが　ぎぼうしが　花屋さんに入荷していたので　無理矢理ではありますが　御稽古してみました。直立型だって　ほぼほぼ初めてですが　様式集成を見ながら　何とかそれに近づけようとしてみました。七宝も初めて使ってみました。なんでもかんでも　手探りでしたが　何とか完成しました。二回生けなおしてもらいましたが　そのたび　カーネーションが折れてしまって　どんどん短くなってしまいました。。。アメブロにお引越しして初めて記事を書いてみましたが　まだまだ　要領がわからず　手探りです。こんなかんじで　上手くいったかな？？これからも　よろしくお願いします。
23Jun
- 六月の御稽古花
  　スモークツリー　アリアム　アルストロメリア今回のお稽古は　器を色々出しておいて　それぞれ選んでいただき思い思いの花を　生けていただきました。一応カタチでいけていますが　変形の器を使った方は　多少応用になっております。スモークグラスは主にしたり　客にしたり　配材にしたりと色々使えて　便利です。しかも　余ったものは　ドライにしておけば何かに　ちょこっと使えて　とても　良いとおもいます。ただ　ちょっとお値段が高かったので　取り合わせのアリアムとアルストロが二本づつになってしまったのが　残念。。。スモークツリーがちょっと高いんだけどーーっと　多少アピールしてみたけれどおまけなしでした。。。　ナツハゼ　ポンポン菊　フトイナツハゼを主にして　いけてもらいました。ナツハゼだったので　本当はお相手が　姫百合とか　桔梗とかが　良かったのですが　和風のものは　菊しかないーーー　でも　黄菊だと　なんだかなーーとなってしまうので　せめて　ポンポン菊で　合わせてみました。フトイも　あわせたので　ナツハゼより雪柳とかのほうが　よかったけれど　色々言っても仕方がないので　何とか頑張ってもらいました。フトイは　折ったりしてもよかったけれど　なにせ　藤豆が　へたくそなので　教えられないから普通に入れてもらいました。
16Jun
- どうだんと花菖蒲
  　どうだんつつじ　トルコ桔梗　　花菖蒲　雪柳　鳴子百合　ナデシコ今回の親子さんの御稽古は　初めて　全く違った花にしてみました。三年生のお子さんは　どうだんつつじのひらくかたち　お母さんは　花菖蒲のなんちゃって様式です。お子さんのほうのどうだんは　藤豆が役所の受付に生けてあったものを　再利用したもので　枝がある程度つくってありましたので　ひらくかたちのように　仕立て直ししてみました。新しいひらくかたちは　客が　手前になるので　そのように　教えてみました。今まで客が上中央だったのに比べると　上の空間の使い方が　色気がでるというか　雰囲気を出せるというか　そんな感じです。主副客だけお手伝いして　後の中間は全て自分で考えていけてもらいました。なので　手直しするときにこの枝は　どこにいけるか　迷ったんだよーーとか　いっていました。一生懸命取り組んで偉かったです。お母さんのほうは　花菖蒲が藤豆研究会の別のクラスのお題になっていて　藤豆練習用に頂いたのでそちらを　再利用してみました。本数が　それぞれ　少なめでしたが　まだ　初等科終了したばかりのお二人ですので　いきなり　花菖蒲の様式では難しすぎるので　本数少なめで　雰囲気を感じていただけるだけで　十分だと思っています。最近のお花は　わーーきれいーーみたいなものが　多いですがこのような　小原流の入り口みたいな取り合わせも　自然観があって　ウケも良いように思います。材料が入手できるときは　クラスが下の方でも　どんどんいけていただきたいと　思います
- 土佐水木
  土佐水木　　百合　カンガルーポー土佐水木が　こんなに大きくなった姿は　初めて見ました。虫狩りと間違えてしまいました。茎はためも結構効くし扱いやすかったです。かたむけるかたちと　たてるかたちで　お稽古しました。カンガルーポーを合いの手にしたのですが　どんな感じに合わさってくるのかなと　思っていましたら忍冬のような　雰囲気になって　意外性がありました。植物って　本当に許容性があります。たてるとかたむけるの瓶花って　教えるタイミングがわからなくなりました。今まではちゃんとテキストにのっていましたが　これからは　はっきりしなくなるのかな？夏に説明会があるらしいのでそれまでに　質問を色々整理しておかなければと　思っています
07Jun
- びわのいけばな
  　びわ　百合　ギボウシ藤豆研究花です。やはり　びわの枝選びが難しいです。最初　違う枝を主にしようと　思っていたのですが　先生より　百合の迫力に負けてしまうので　もっと　しっかり葉っぱが開いているものがよいとの　アドバイスを受けまして　枝は細いものの　葉っぱのしっかりしているものを主にしました。びわは　ためが利かないので　主を選んだ後副になる枝も　しっかり選ばないといけません。そして　それぞれしっかり止めるのも　難しいです。しっかり止まった後は　とても巨大なゆりを中間にとめて　ギボウシを客のところにしたらギボウシの動きが　普通ではだめとのことで　結局　良く分らずに適当になってしまいました。。。最初の段階で　ギボウシのことが頭に入っていなかったから　イメージがわかずに　最初のびわを作ってしまったから　なんだか　しっくりこなかったと　思います。次いけるときは　その辺をもうちょっと工夫したいと思いました。
04Jun
- 六月のいけばな
  　谷渡り　カンパニューラ　カンガルーポー　黒法師　アイビー　ミニバラ　マトリカリア谷渡りシリーズも　そろそろ終盤です。今回は　相手を　カンパニューラにしたので　なんだかモリモリになってしまいましたが　これでも　花やつぼみを　かなりの数取っております。いつもは　トルコ桔梗にしておりましたが　カンパニューラのほうが　お買い得でしかも　派手なので　思い切ってこちらにしてみました。茎も太いので　七宝に　すっと止まりやすくて　とても　使いやすかったです。カンガルーポーは　お引越しの方から　器類を　頂いてきたシリーズの　最後のお稽古です。こちらのカップは　すすきの模様があって　コーヒー用のものです。カンガルーポーの色が　とても珍しかったので　つかってみました。こちらに　黒法師の植木鉢がお安かったので　ポイントに入れました。グリーンは　中々決まらなかったのですが　アイビーの葉っぱの付きが　よかったので使ってみました。生けてみた雰囲気は　まるで　趣のある喫茶店に　さらっと飾ってあるお花のようです。お店の中には　クラッシックの音楽が流れ　ふかふかの赤いソファーに　白いカバーがかかっていて。。。。こんなお店に飾ってあったら　いいなーーーなーーんて　思いました。
02Jun
- 六月の生け花
  　ナツハゼ　芍薬　谷渡り　トルコ桔梗ナツハゼの傾斜型ですが　枝が一本しかご用意しなかったので　取り分けるのに苦労していました。しかも取り外した枝は　それぞれ　とても細くて寸足らずになっていたので　主副以外は　ほぼ　足つきでした。でも　集中力を切らさず　最後まで　生けきりました。写真で見ると　もうちょっと　主が上がってよかったかな。。。谷渡りは　最近お花屋さんで沢山入荷しているので　いけていない人に　どんどんチャレンジしてもらっています。だいぶ昔に生けたことがあるような。。。と　生けているうちに　思い出してきたようです。様式とかは　材料のあるうちに　練習できる人は　いけたほうがよいかなと　思いました。ナツハゼのほうも　そんなに入荷する材料ではないので　夏の三種挿しとか　生けられたら良いかなと思うんですけれど　姫百合もなければ　桔梗もないというところで　小原流の都合には　うまく合いませんね。
30May
- 谷渡りで　ひらくかたち
  　谷渡り　カーネーション　ププレリューム谷渡りが　どんどんお安くなってきました。ちょっと　寸足らずだからか　理由は定かではありませんが枝の少ない時期になってきて　とても　助かります。カーネーションも　母の日を過ぎて　お値段も落ち着いてきて　三本使いで　御稽古できました。母の日に　カーネーションもらえなかったからうれしい、、、、と　お二人ともおっしゃっていました、、、、二種では　ちょっと　寂しいので　ププレを足して　華やかにしてもらいました。ププレの枝分かれを　余り分解しないで　ププレらしさを　生かしながら生けられるように　気をつけて　お稽古しました。