寒中 | 拾い読みあれこれ

拾い読みあれこれ

きょ~も適度に息抜き、よいかげん。ゆっくり歩いて遠くまで

「・・・月日の消(た)つは早く、寒の明の日・・・
(西鶴、『懐硯』)

意外に暖かい日が続くが寒中である。立春まではまだ幾日もあるが、このまま暖かくなって欲しい。

しかし政治好きにはアツイ日々が続いているのだろうから、寒さ関係なしか。(^_^)