国立競技場でプレーするのを夢見て、力一杯、最後の1秒まで走り続ける選手達、祈り続ける応援団には、オジサン熱いものが込み上げます。
今年はやっぱり京都橘が旋風を巻き起こしてますね。
オジサンの地元、仙台育英を破り、あれよ、あれよと遂に決勝進出！
固い守りと、攻守の切り替えの速さ。そして、ゴール前での冷静なプレーは実に素晴らしい。
また、キャプテンを1回戦後から体調不良で欠き、キャプテンともう一度一緒にプレーすることを誓ったチームメイト。
そして、準決勝の国立競技場で遂にその約束を果たしてたのですから、大したものです。
京都橘と言えば、オジサンが知っているのは、所ジョージさんの番組、笑ってこらえての高校マーチングバンドで有名な学校としかわかりませんでした！
(写真は京都橘ではありません)
春高バレーも出てたような？
高校サッカーの変則的な日程は何時からなんたんでしょうかね？
やっぱり一気に決勝までやって欲しい感じですね。
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