NO.578
著者:綾辻行人 有栖川有栖 西澤保彦 貫井徳郎 法月綸太郎 東川篤哉
読了日:2020年10月7日
読む前に思っていた短編に対する「先入観」は、「期待薄」でした

そうは言っても

読んでみたいと思ったのは、綾辻氏を含め、名だたる作家さんたちのミステリー短編だったからです

6名それぞれ各1作品、想像以上の読み応えに感謝!

短編ならではの、最後の最後の数行での「どんでん落ち」に驚くこと必至です

私個人の好みは、綾辻行人「再生」と貫井徳郎「蝶番の問題」
理由は、読者の推理の方向性が的を得ていても、それがさらにもう一枚上手の最後、意外な「落ち」で終わるから、でしょうか

あと、自分にとって新しいと思った作品は、西澤保彦「アリバイ・ジ・アンビバレンス」、「探偵役」と「真犯人」が全く対峙しないまま結末を迎える作品です

短編をあまり好まない私でも、楽しめました

ページ数
268
読みやすさ
3(満点3)
わかりやすさ
2(満点3)
ストーリー
2(満点3)
テンポの良さ
2(満点3)
意外性
2(満点3)
私個人の好み
3(満点5)
合計
14(満点20)

2020年10作品目

つぶやき:
最近、プリン作りにはまっています
好みは、かため、濃厚系です
ブラックコーヒーと読書にあうんですよね~